- TOP
- イベント情報をチェック
文字サイズ
ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン

誰もが生きやすい地域づくりについてひきこもり経験者と一緒に話してみませんか?
今、ひきこもり当事者は、約100万人と言われています。「結局、怠けでしょ。」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい。」その声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは、誰にでも起こりうること。当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えませんか?
今年度は全国を6ブロックに分け、6都市(札幌、東京、松阪、神戸、高松、那覇)で開催します。それぞれの地域で活動するひきこもり経験者や家族、支援者にアンバサダーになっていただき、地域の実情を踏まえた企画を設計、パネルディスカッションとワークショップを通して、それぞれの立場からできる「誰もが生きやすい地域づくり」について考えていきます。
内容
●開会
●パネルディスカッション
・「ひきこもり」に関するデータの紹介
・登壇者の紹介
・テーマについてひきこもり経験者の体験談を交えながらディスカッション
・参加者からの質疑応答
●休憩
●ワークショップ
「明日からできる、誰もが生きやすい地域づくりへのヒント」をテーマに参加者同士で話し、考えるグループワークを実施。
それぞれができることを出し合いながら「誰もが生きやすい地域づくり」について考えていきます。
・地域で実施しているひきこもり支援について紹介
・自己紹介
・グループワーク(5〜6人程度のグループ)
※模造紙を使いながら、それぞれのリソースを活かして地域で何ができるかをディスカッションしていきます。
・全体で共有
●閉会
閉会後には会場を「交流タイム」として開放し、参加者同士が交流できる時間を設けています。
対象者
まちづくりや地域活動、「ひきこもり」に関心のある方
(地域活動や街づくりに興味のある方、地域で活動する経営者、まちづくりに関わるNPO、民生委員・児童委員、社会福祉施設・民間団体等の支援者、地域住民など)
実施形態
パネルディスカッション(会場参加+オンライン参加のハイブリッド形式)
ワークショップ(会場参加のみ)
開催日・開催場所(ブロック)
2022.10.22(土)東京都江戸川区(関東・甲信越ブロック)
2022.10.30(日)沖縄県那覇市(九州・沖縄ブロック)
2022.11.12(土)三重県松阪市(東海・北陸ブロック)
2022.11.20(日)香川県高松市(中国・四国ブロック)
2022.11.27(日)兵庫県神戸市(近畿ブロック)
2022.12.04(日)北海道札幌市(北海道・東北ブロック)
▼37.5℃以上の発熱やせきなどの症状があるかたは来場をお控えください。
▼会場内では必ずマスクのご着用をお願い致します。
ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン in TOKYO(江戸川区)
生きやすい社会ってどんなもの?
ひきこもることは決して悪いことではなく、ひきこもっても生きづらさを感じずに生きていけることが大切だと考えます。また、地域に暮らす誰しもに、それぞれが抱えている「生きづらさ」があり、それぞれの立場から想いを共有できるはず。江戸川区では、ひきこもりに対する理解を深めるだけではなく、各人が抱える生きづらさに思いを馳せながら、老若男女、誰しもが生きやすい優しい地域社会や支え合いのあり方を考えました。



モデレーター
池上 正樹さん
特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 広報担当理事
ジャーナリスト、KHJ全国ひきこもり家族会連合会広報担当理事。
25年以上にわたり、数千人に上るひきこもり本人や家族の取材を続けてきた。KHJ家族会を発足当初からサポート。弟が当事者という8050家族だった。2012年から10年間開催した対話の場「ひきこもりフューチャーセッション庵」運営者の1人。町田市ひきこもり専門部会委員、江戸川区ひきこもり支援協議会委員等を務める。NHKドラマ「こもりびと」「ひきこもり先生」等の監修もおこなう。
特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 広報担当理事
ジャーナリスト、KHJ全国ひきこもり家族会連合会広報担当理事。
25年以上にわたり、数千人に上るひきこもり本人や家族の取材を続けてきた。KHJ家族会を発足当初からサポート。弟が当事者という8050家族だった。2012年から10年間開催した対話の場「ひきこもりフューチャーセッション庵」運営者の1人。町田市ひきこもり専門部会委員、江戸川区ひきこもり支援協議会委員等を務める。NHKドラマ「こもりびと」「ひきこもり先生」等の監修もおこなう。

パネリスト
林 恭子さん
一般社団法人ひきこもりUX会議 代表理事
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。
2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。 令和元年度東京都女性活躍推進大賞優秀賞受賞。
新ひきこもりについて考える会世話人/一般社団法人polyphony理事/東京都ひきこもりに係る支援協議会委員/就職氷河期世代支援の推進に向けた全国プラットフォーム議員/東久留米市男女平等推進市民会議議員等歴任。
著書に『ひきこもりの真実―就労より自立より大切なこと』(ちくま新書)。
一般社団法人ひきこもりUX会議 代表理事
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。
2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。 令和元年度東京都女性活躍推進大賞優秀賞受賞。
新ひきこもりについて考える会世話人/一般社団法人polyphony理事/東京都ひきこもりに係る支援協議会委員/就職氷河期世代支援の推進に向けた全国プラットフォーム議員/東久留米市男女平等推進市民会議議員等歴任。
著書に『ひきこもりの真実―就労より自立より大切なこと』(ちくま新書)。

パネリスト
時田 良枝さん
一般社団法人polyphony 代表理事
作業療法士。精神科クリニックや病院で約18年勤務の後、地域の障害者福祉事業を行うNPO法人に5年勤務。2018年、サービスのはざまで孤立する精神障害者の課題に取り組むため、一般社団法人Polyphonyを設立。東久留米市にて、生活訓練事業所として「リカバリーカレッジ・ポリフォニー」をスタート。
生きづらさを感じる障害当事者自身が自分で選択しそれぞれのペースで参加できる居場所と学びの場として活動している。現在10代から50代まで様々な世代の障害当事者が利用されている。
一般社団法人polyphony 代表理事
作業療法士。精神科クリニックや病院で約18年勤務の後、地域の障害者福祉事業を行うNPO法人に5年勤務。2018年、サービスのはざまで孤立する精神障害者の課題に取り組むため、一般社団法人Polyphonyを設立。東久留米市にて、生活訓練事業所として「リカバリーカレッジ・ポリフォニー」をスタート。
生きづらさを感じる障害当事者自身が自分で選択しそれぞれのペースで参加できる居場所と学びの場として活動している。現在10代から50代まで様々な世代の障害当事者が利用されている。

パネリスト
斉藤 猛さん
江戸川区長
① 1982年(昭和57年) 江戸川区に入区 福祉事務所勤務
② 2014年(平成26年) 江戸川区福祉部長
③ 2018年(平成30年) 江戸川区教育長
④ 2019年(平成31年) 江戸川区長
⑤ 2020年度(令和2年度) ひきこもり施策係を新設
⑥ 2021年度(令和3年度) 区内約35万世帯(人口約70万人)のうち、18万世帯を対象に「ひきこもり大規模調査」を実施
※現在に至る
江戸川区長
① 1982年(昭和57年) 江戸川区に入区 福祉事務所勤務
② 2014年(平成26年) 江戸川区福祉部長
③ 2018年(平成30年) 江戸川区教育長
④ 2019年(平成31年) 江戸川区長
⑤ 2020年度(令和2年度) ひきこもり施策係を新設
⑥ 2021年度(令和3年度) 区内約35万世帯(人口約70万人)のうち、18万世帯を対象に「ひきこもり大規模調査」を実施
※現在に至る
ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン in OKINAWA(那覇市)
多様な社会参画のカタチを考える。
子どもの貧困が大きな問題となっている沖縄県。関連して「不登校」にフォーカスがあたっている一方、ひきこもりに関してはまだ問題視されていない状況があります。那覇市では、ひきこもりとはどのような人なのかについて、当事者の声を中心に語り「困窮とひきこもり」について明らかにするとともに、地域としてどのような社会参加を考えていくのか、企業・支援者の立場も交えて話しました。



モデレーター
金城 隆一さん
特定非営利活動法人ちゅらゆい 代表理事
1973年生まれ。沖縄で生まれて大阪で育つ。19歳よりフリースクールで不登校の子どもたちと関わる。大阪の若者支援団体淡路プラッツで不登校やひきこもり青年の支援に携わる。その後、沖縄へ移住し障害者授産施設で精神障害者の就労支援で勤務し、児童相談所で虐待対応の初期調査の業務に就く。
2010年にNPO法人ちゅらゆいを設立し、不登校やひきこもり青年のアウトリーチや居場所での支援を実施している。生活保護・困窮世帯の不登校支援を行う居場所の運営、小学生の居場所の運営を行なっている。
特定非営利活動法人ちゅらゆい 代表理事
1973年生まれ。沖縄で生まれて大阪で育つ。19歳よりフリースクールで不登校の子どもたちと関わる。大阪の若者支援団体淡路プラッツで不登校やひきこもり青年の支援に携わる。その後、沖縄へ移住し障害者授産施設で精神障害者の就労支援で勤務し、児童相談所で虐待対応の初期調査の業務に就く。
2010年にNPO法人ちゅらゆいを設立し、不登校やひきこもり青年のアウトリーチや居場所での支援を実施している。生活保護・困窮世帯の不登校支援を行う居場所の運営、小学生の居場所の運営を行なっている。

パネリスト
松本 大進さん
特定非営利活動法人サポートセンターゆめさき 理事長
1977年生まれ。神戸で育ち、東京で心理学を学び、仙台で臨床心理士として児童施設現場での仕事を経験しました。30歳で、琉球大学の法科大学院で勉強するご縁で沖縄に移住。卒後は沖縄で臨床心理士としてスクールカウンセリングの現場を経験する中で、現在のひきこもり・不登校など子ども・若者の自立を支援するNPOでのカウンセリングのお仕事のご縁があり、現在に至ります。ここ数年では、ひきこもりの状態と密接に関わる過去の傷つきを癒すトラウマケアの領域にも関心を持ち実践を進めています。
特定非営利活動法人サポートセンターゆめさき 理事長
1977年生まれ。神戸で育ち、東京で心理学を学び、仙台で臨床心理士として児童施設現場での仕事を経験しました。30歳で、琉球大学の法科大学院で勉強するご縁で沖縄に移住。卒後は沖縄で臨床心理士としてスクールカウンセリングの現場を経験する中で、現在のひきこもり・不登校など子ども・若者の自立を支援するNPOでのカウンセリングのお仕事のご縁があり、現在に至ります。ここ数年では、ひきこもりの状態と密接に関わる過去の傷つきを癒すトラウマケアの領域にも関心を持ち実践を進めています。

パネリスト
国吉 英樹さん
アシタネコーヒートラック(アシタネ所属)
1995年生まれ、小学6年生より不登校になり9年ひきこもり生活を経験する。その後、子どもの居場所kukuluに出会い様々な体験・活動を通して、現在はアシタネプロジェクトに参加中。アシタネとは社会参加の方法を就職のみに限定せず、同じ悩みを持つ仲間たちと活動し自分たちなりの社会参加を考えるプロジェクト。
アシタネコーヒートラック(アシタネ所属)
1995年生まれ、小学6年生より不登校になり9年ひきこもり生活を経験する。その後、子どもの居場所kukuluに出会い様々な体験・活動を通して、現在はアシタネプロジェクトに参加中。アシタネとは社会参加の方法を就職のみに限定せず、同じ悩みを持つ仲間たちと活動し自分たちなりの社会参加を考えるプロジェクト。

パネリスト
新里 渉さん
元ひきこもりゲーマー
沖縄生まれ沖縄育ち。元ひきこもり(不登校)、元整体師、元プロゲーマー。選手としては、主に「スマブラ」シリーズの競技シーンで活動。県外や海外の大会にも出場。福祉領域では、ひきこもり当事者や貧困層向けに、eスポーツを通じて対人関係や礼節を教えて社会と繋げる活動や、「社会で生きづらさを抱えているゲーム好き」の為の居場所作りを実践。「自分達の遊び場は自分達で作る」を標語として、あらゆる人がeスポーツに関わることのできる環境づくりを目指し活動中。
元ひきこもりゲーマー
沖縄生まれ沖縄育ち。元ひきこもり(不登校)、元整体師、元プロゲーマー。選手としては、主に「スマブラ」シリーズの競技シーンで活動。県外や海外の大会にも出場。福祉領域では、ひきこもり当事者や貧困層向けに、eスポーツを通じて対人関係や礼節を教えて社会と繋げる活動や、「社会で生きづらさを抱えているゲーム好き」の為の居場所作りを実践。「自分達の遊び場は自分達で作る」を標語として、あらゆる人がeスポーツに関わることのできる環境づくりを目指し活動中。

パネリスト
篠原 知恵さん
沖縄タイムス社会部記者
2013年に沖縄タイムス入社、労働問題や医療・福祉分野を中心に取材。2016年に「『辺野古バブル』に揺れる島」で新聞労連疋田敬一郎賞受賞。取材班で2017年に連載「銀髪の時代‐老いを生きる」で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞、2020年に連載「独りをつないで‐ひきこもりの像」で貧困ジャーナリズム大賞など受賞。共著に『独りをつないで 沖縄・ひきこもりの像-』(2022年、沖縄タイムス社)
沖縄タイムス社会部記者
2013年に沖縄タイムス入社、労働問題や医療・福祉分野を中心に取材。2016年に「『辺野古バブル』に揺れる島」で新聞労連疋田敬一郎賞受賞。取材班で2017年に連載「銀髪の時代‐老いを生きる」で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞、2020年に連載「独りをつないで‐ひきこもりの像」で貧困ジャーナリズム大賞など受賞。共著に『独りをつないで 沖縄・ひきこもりの像-』(2022年、沖縄タイムス社)
ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン ㏌ MIE(松阪市)
地域に暮らす私たちが抱える生きづらさとは。
現在、ひきこもり状態にある人の数は全国で100万人以上と言われており、地域に暮らす誰しもにとって、「ひきこもり」は遠い存在ではありません。松阪市では、ひきこもり状態にある方やその家庭で起こっていることについて話を伺いながら、親と子の向き合い方、さらに地域に暮らす私たちが抱える社会の不寛容さ・生きづらさについて、東海エリアを拠点に様々な立場で活動する方と共に論を深めました。



モデレーター
中川 健史さん
特定非営利活動法人 仕事工房ポポロ 理事長 /一般社団法人よりそいネットワークぎふ 代表理事
1955年、滋賀県生まれ。『地域塾』を運営する傍ら、地域の「非行」少年、不登校の子どもたちと関わり、一貫して困難な状況にいる子ども、若者たちに関わりつづけてきた。現在、特定非営利活動法人「仕事工房ポポロ」理事長、一般社団法人よりそいネットワークぎふ代表理事、一般社団法人ぎふ学習支援ネットワーク理事、特定非営利活動法人ぎふNPOセンター副理事長など。主な論文 「発達支援と相談援助」(三学出版)、「若者支援のこれまでとこれから」(かもがわ出版)など。
特定非営利活動法人 仕事工房ポポロ 理事長 /一般社団法人よりそいネットワークぎふ 代表理事
1955年、滋賀県生まれ。『地域塾』を運営する傍ら、地域の「非行」少年、不登校の子どもたちと関わり、一貫して困難な状況にいる子ども、若者たちに関わりつづけてきた。現在、特定非営利活動法人「仕事工房ポポロ」理事長、一般社団法人よりそいネットワークぎふ代表理事、一般社団法人ぎふ学習支援ネットワーク理事、特定非営利活動法人ぎふNPOセンター副理事長など。主な論文 「発達支援と相談援助」(三学出版)、「若者支援のこれまでとこれから」(かもがわ出版)など。

パネリスト
草深 将雄さん
hanpo編集部 編集長
長野県出身。1989年生まれ。10歳の頃に小学校のクラスでいろいろあって不登校になり。その後もそのことを考え続けて「いきづらさ」を背負う。2019年自分と同じように生きづらさをもった仲間たちとナガノの生きづらさをつなげるフリーペーパー『hanpo』を始め、それぞれの抱えている生きづらさを発信、考える場を作るべく活動を開始。2020年ナガノオルタナティブ文化祭を開催。その後も長野県各地でお話し会や講演などのイベントを行っている。
hanpo編集部 編集長
長野県出身。1989年生まれ。10歳の頃に小学校のクラスでいろいろあって不登校になり。その後もそのことを考え続けて「いきづらさ」を背負う。2019年自分と同じように生きづらさをもった仲間たちとナガノの生きづらさをつなげるフリーペーパー『hanpo』を始め、それぞれの抱えている生きづらさを発信、考える場を作るべく活動を開始。2020年ナガノオルタナティブ文化祭を開催。その後も長野県各地でお話し会や講演などのイベントを行っている。

パネリスト
小栗 加奈さん
カフェ「ワン ぽてぃと」「大海原のとまり木」 代表
1976年生まれ。麗澤瑞浪高等学校(定時制)(全寮制)学校出身。22歳で結婚。子育てに専念。2008年、地域の子育て広場「スマイルキッズ勝川」に立ち上げより参加。2014年ボランティア団体「ファンタジー☆クラウン」に加入。地域のお祭りに参加、デイサービス、学童、保育園などに訪問。2019年創業セミナーに参加。2022年5月ワンぽてぃとオープンと同時にひきこもりの若者が15分から働ける「大海原のとまり木」スタート(3月より準備段階)。8月に中日新聞に取り組みが掲載される。メディア取材歴に、NHK、中京テレビ、フジテレビ、東海テレビ、CBC、共同通信社等。
カフェ「ワン ぽてぃと」「大海原のとまり木」 代表
1976年生まれ。麗澤瑞浪高等学校(定時制)(全寮制)学校出身。22歳で結婚。子育てに専念。2008年、地域の子育て広場「スマイルキッズ勝川」に立ち上げより参加。2014年ボランティア団体「ファンタジー☆クラウン」に加入。地域のお祭りに参加、デイサービス、学童、保育園などに訪問。2019年創業セミナーに参加。2022年5月ワンぽてぃとオープンと同時にひきこもりの若者が15分から働ける「大海原のとまり木」スタート(3月より準備段階)。8月に中日新聞に取り組みが掲載される。メディア取材歴に、NHK、中京テレビ、フジテレビ、東海テレビ、CBC、共同通信社等。

パネリスト
堀部 尚之さん
みえオレンジの会 支部長
1952年1月生まれ、長男が中学1年生夏休み明けから不登校になる。出勤を遅らせ登校する様に諭したが、震えるだけで学校に行けず。2000年に家族を連れ米国赴任、1年間現地校に通学し、また不登校に戻る。2003年に帰国、本格的なひきこもりになる。2012年から名古屋オレンジの会で家族として支援活動を開始。2015年にKHJみえオレンジの会を発足、支部長としてピアサポート活動中。会員20家族・郵送登録200家族。
みえオレンジの会 支部長
1952年1月生まれ、長男が中学1年生夏休み明けから不登校になる。出勤を遅らせ登校する様に諭したが、震えるだけで学校に行けず。2000年に家族を連れ米国赴任、1年間現地校に通学し、また不登校に戻る。2003年に帰国、本格的なひきこもりになる。2012年から名古屋オレンジの会で家族として支援活動を開始。2015年にKHJみえオレンジの会を発足、支部長としてピアサポート活動中。会員20家族・郵送登録200家族。
ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン ㏌ KAGAWA(高松市)後援 香川県 高松市
社会に生きる私たちの多くが関わる「働く」という行為。働くには様々な生きづらさが存在しています。一方、ひきこもり状態にある方にとっても、就労は大きなテーマ。歪な就労の形が当事者を傷つけることもあれば、居場所としての就労の形も存在しています。高松市では、地域でひきこもり当事者と活動する事業者や支援者と一緒に、私たちの関わる「働く」という行為を見つめ直し、多様な選択肢について議論を深めました。



モデレーター
宮武 将大さん
一般社団法人hito.toco/ 一般社団法人toki-line 代表理事
香川県生まれ。小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。家族の関わりと働くことがきっかけとなり社会復帰。人との出会いや、つながりを通して心のリハビリが行われていく。働く傍ら自助グループや支援活動を経て、2016年に法人設立。人と社会を心でつなぐ活動を目指し、ひきこもりや不登校、障害等を対象とした相談支援、家族会、就労支援などに取り組む。
一般社団法人hito.toco/ 一般社団法人toki-line 代表理事
香川県生まれ。小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。家族の関わりと働くことがきっかけとなり社会復帰。人との出会いや、つながりを通して心のリハビリが行われていく。働く傍ら自助グループや支援活動を経て、2016年に法人設立。人と社会を心でつなぐ活動を目指し、ひきこもりや不登校、障害等を対象とした相談支援、家族会、就労支援などに取り組む。

パネリスト
多田 周平さん
株式会社サニーサイド 代表取締役
1977年生まれ。大学卒業後ビルメンテナンス会社に就職。この業界の「雇用力」と「社会的価値」に気づき、2011年3月「個性が共生し調和が発展を生む」という理念のもと株式会社サニーサイドを創業。様々な人が様々なカタチで活躍できる会社を目指し日々活動している。
株式会社サニーサイド 代表取締役
1977年生まれ。大学卒業後ビルメンテナンス会社に就職。この業界の「雇用力」と「社会的価値」に気づき、2011年3月「個性が共生し調和が発展を生む」という理念のもと株式会社サニーサイドを創業。様々な人が様々なカタチで活躍できる会社を目指し日々活動している。

パネリスト
山口 明日香さん
高松大学発達科学部教授/学生学修支援室 室長
熊本県生まれ、2012年から高松大学発達科学部子ども発達学科に着任している。 専門領域は、特別支援教育と職業リハビリテーションであり、障害のある方の学齢期から職業自立へ向けた移行や就労支援に関わる人材育成などについて研究している。令和3年からは厚生労働省科学省科研費において「就労系障害福祉サービス事業所のテレワークによる就労の推進に関する研究(21GC1017)」の研究代表を務めており、誰もが「働く」を通じて「自分らしく」活躍できる社会の実現を目指している。
高松大学発達科学部教授/学生学修支援室 室長
熊本県生まれ、2012年から高松大学発達科学部子ども発達学科に着任している。 専門領域は、特別支援教育と職業リハビリテーションであり、障害のある方の学齢期から職業自立へ向けた移行や就労支援に関わる人材育成などについて研究している。令和3年からは厚生労働省科学省科研費において「就労系障害福祉サービス事業所のテレワークによる就労の推進に関する研究(21GC1017)」の研究代表を務めており、誰もが「働く」を通じて「自分らしく」活躍できる社会の実現を目指している。

パネリスト
天野 雄二さん
特定非営利活動法人 みよしサポート協会ぴあぞら 理事長
1976年生まれ。中学・高校のいじめを機にひきこもる。病院等の治療を経て回復し、通信制の大学を卒業し、2009年、NPO法人フリースクール阿波風月庵のスタッフとなる。2012年、独立しNPO法人みよしサポート協会ぴあぞらを立ち上げる。ひきこもりのピアサポーターとして支援活動を行っている。
特定非営利活動法人 みよしサポート協会ぴあぞら 理事長
1976年生まれ。中学・高校のいじめを機にひきこもる。病院等の治療を経て回復し、通信制の大学を卒業し、2009年、NPO法人フリースクール阿波風月庵のスタッフとなる。2012年、独立しNPO法人みよしサポート協会ぴあぞらを立ち上げる。ひきこもりのピアサポーターとして支援活動を行っている。
ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン ㏌ HYOGO(神戸市)
〜オンラインでの交流、クラウドファンディングを活用した事例から考える
新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会は急激に変貌を遂げました。それは「ひきこもり」についても例外ではありません。オンラインでの居場所の運営や、分身ロボットを活用した社会参加など、わたしたちが「当たり前」と思い込んでいた社会参加の形が、急速に変わりつつあります。神戸市では、近畿地域で実践されている多様なオンラインの事例から、社会参加の新しい形について捉え直しました。



モデレーター
森下 徹さん
特定非営利活動法人グローバル・シップスこうべ 代表
「10代から30代にかけ、兵庫と東京で断続的にひきこもる。2006年に、兵庫で当事者グループ「グローバル・シップス」を立ち上げ、2009年に「特定非営利活動法人グローバル・シップスこうべ」として法人化、自助会や対話の場を開催。2019年度、兵庫県ひきこもり対策検討委員会委員。現在は、オンラインの居場所「オンラインスペース・フェニックス」運営、県のポータルサイト運営・管理、NPOの動画編集などテレワークでの仕事作りをしている。」
特定非営利活動法人グローバル・シップスこうべ 代表
「10代から30代にかけ、兵庫と東京で断続的にひきこもる。2006年に、兵庫で当事者グループ「グローバル・シップス」を立ち上げ、2009年に「特定非営利活動法人グローバル・シップスこうべ」として法人化、自助会や対話の場を開催。2019年度、兵庫県ひきこもり対策検討委員会委員。現在は、オンラインの居場所「オンラインスペース・フェニックス」運営、県のポータルサイト運営・管理、NPOの動画編集などテレワークでの仕事作りをしている。」

パネリスト
松原 雅子さん
神戸市福祉局ひきこもり支援室 室長(神戸ひきこもり支援室)
神戸市では、2020年2月に、市直営の「神戸ひきこもり支援室」を開設した。ひきこもりを社会的孤立という社会的な課題としてとらえ、①複雑多様な課題に適切に対応できる、ワンストップ型の相談窓口であり、②各関係機関とのネットワークを構築し相談情報の一元化と情報連携を進める。また、③ひきこもりに特化した専門相談窓口であるとともに居場所の設置等総合支援拠点となり、課題解決に向け取り組んでいる。
神戸市福祉局ひきこもり支援室 室長(神戸ひきこもり支援室)
神戸市では、2020年2月に、市直営の「神戸ひきこもり支援室」を開設した。ひきこもりを社会的孤立という社会的な課題としてとらえ、①複雑多様な課題に適切に対応できる、ワンストップ型の相談窓口であり、②各関係機関とのネットワークを構築し相談情報の一元化と情報連携を進める。また、③ひきこもりに特化した専門相談窓口であるとともに居場所の設置等総合支援拠点となり、課題解決に向け取り組んでいる。

パネリスト
河田 桂子さん
NPO法人若者と家族のライフプランを考える会 代表
NPO法人若者と家族のライフプランを考える会理事長 一般社団法人京都ボランティア協会理事 滋賀県大津市出身、同志社大学文学部卒 1992年~1998年 家族の赴任に伴いニューヨーク近郊で暮らす。現地の児童支援制度やボランティア活動に触れ、帰国後に産業カウンセラー、キャリアコンサルタント資格を取得。 2008年から京都・大阪のひきこもり支援団体で就労支援講座等を担当。 2011年NPO法人「若者と家族のライフプランを考える会」設立。
NPO法人若者と家族のライフプランを考える会 代表
NPO法人若者と家族のライフプランを考える会理事長 一般社団法人京都ボランティア協会理事 滋賀県大津市出身、同志社大学文学部卒 1992年~1998年 家族の赴任に伴いニューヨーク近郊で暮らす。現地の児童支援制度やボランティア活動に触れ、帰国後に産業カウンセラー、キャリアコンサルタント資格を取得。 2008年から京都・大阪のひきこもり支援団体で就労支援講座等を担当。 2011年NPO法人「若者と家族のライフプランを考える会」設立。

パネリスト
だいすけさん
コミュニティスペース そらにじひめじ 世話人 / 1番目の利用者
1975年生まれ。数日の"登校拒否"の経験はあるが周りの目を気にして学校をやめる勇気はなく、予備校、大学、就職、転職と過ごし、40才で無職に。2016年に初めて地元で月1回「LGBT交流会」を始める。友人から"出れるひきこもり"と言われ自分のひきこもり状態に気づく。その後うつも抱える。2018年、自分の居場所として4畳半のスペース「そらにじひめじ」を開設。ひきこもり、LGBTQ、精神疾患や発達障害、生活困窮、それらが重複して生きづらさを抱えている人などの居場所に。コロナ禍で密なスペースから移転するためクラウドファンディングで移転。 月1回ひめじひきこもりカフェを開催、月2回生活困窮者への炊き出しに参加。
コミュニティスペース そらにじひめじ 世話人 / 1番目の利用者
1975年生まれ。数日の"登校拒否"の経験はあるが周りの目を気にして学校をやめる勇気はなく、予備校、大学、就職、転職と過ごし、40才で無職に。2016年に初めて地元で月1回「LGBT交流会」を始める。友人から"出れるひきこもり"と言われ自分のひきこもり状態に気づく。その後うつも抱える。2018年、自分の居場所として4畳半のスペース「そらにじひめじ」を開設。ひきこもり、LGBTQ、精神疾患や発達障害、生活困窮、それらが重複して生きづらさを抱えている人などの居場所に。コロナ禍で密なスペースから移転するためクラウドファンディングで移転。 月1回ひめじひきこもりカフェを開催、月2回生活困窮者への炊き出しに参加。

事例共有
三浦 アキさん
26〜40歳まで引きこもり生活を経験し、現在は毎月オンラインでお話会を主催しています。
26〜40歳まで引きこもり生活を経験し、現在は毎月オンラインでお話会を主催しています。
ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン ㏌ HOKKAIDO(札幌市)
北海道は面積が広く、地域間の格差が大きいことに特徴があります。札幌市だけで北海道全域をフォローすることは難しく、今後どのような支援のあり方が大切なのかについて議論を重ねる必要があります。また、各地で活動するピアサポーターの存在は重要ですが、実働に対する正当な対価としてのお金が循環していく事例は限られており、ピアサポーターのあり方についても考えていく必要があります。札幌市では北海道が抱える地域の実情を捉えつつ、地域のあり方としての「循環型共生社会」について考えを深めていきました。



モデレーター
田中 敦さん
特定非営利活動法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク 理事長
集団による複数の「いじめ」から「不登校・ひきこもり」となり「中学浪人」を経験。遅れて高校へ進学し、そのまま大学に進み卒業。いったん社会に出るも躓き辞めた後は社会活動をしつつ社会人枠にて大学院に進む。卒業後は大学非常勤講師やスクールソーシャルワーカーをする傍ら当NPO法人の運営のみならず他団体の公職を兼務する。今年母親を病気で亡くし父親も入院中。一人暮らしをする8050問題渦中の当事者として活動を続けている。
特定非営利活動法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク 理事長
集団による複数の「いじめ」から「不登校・ひきこもり」となり「中学浪人」を経験。遅れて高校へ進学し、そのまま大学に進み卒業。いったん社会に出るも躓き辞めた後は社会活動をしつつ社会人枠にて大学院に進む。卒業後は大学非常勤講師やスクールソーシャルワーカーをする傍ら当NPO法人の運営のみならず他団体の公職を兼務する。今年母親を病気で亡くし父親も入院中。一人暮らしをする8050問題渦中の当事者として活動を続けている。

パネリスト
大橋 伸和さん
NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク ピアスタッフ/社会福祉法人さっぽろひかり福祉会 相談室あさかげ ピアサポーター
1984年札幌生まれ。幼少期より不安気質が強く、小学生5年生から24歳までの13年間、場面緘黙症になる。また、人間関係や集団行動が苦手で、不登校やひきこもりを経験する。発達障害的傾向も抱えており、様々な生きにくさを抱えながらも生活している。現在は、自身のこれまでの人生の困難や工夫などを、当事者からの語り部として、講演や原稿などを通して伝える活動をしている。また、生きにくさを感じる同じ立場の存在として、ピアサポーターとして、様々な人と一緒に活動をしている。
NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク ピアスタッフ/社会福祉法人さっぽろひかり福祉会 相談室あさかげ ピアサポーター
1984年札幌生まれ。幼少期より不安気質が強く、小学生5年生から24歳までの13年間、場面緘黙症になる。また、人間関係や集団行動が苦手で、不登校やひきこもりを経験する。発達障害的傾向も抱えており、様々な生きにくさを抱えながらも生活している。現在は、自身のこれまでの人生の困難や工夫などを、当事者からの語り部として、講演や原稿などを通して伝える活動をしている。また、生きにくさを感じる同じ立場の存在として、ピアサポーターとして、様々な人と一緒に活動をしている。

パネリスト
阿部 幸弘さん
こころのリカバリー総合支援センター 所長
1958年札幌生まれ。地域精神保健の経験を、現在の独立型デイケアでの診療に役立てている。北海道と札幌市から「社会的ひきこもり」の相談事業を引き受け、システム論的家族療法を応用し、アウトリーチも積極的に行っている。参加メンバーの自発性を出来るだけ生かす精神科リハビリテーションが目指すところである。高次脳機能障害やいわゆる大人の発達障碍にも対応。精神障碍当事者によるピア・サポートを地域で生かす方法を模索し、道内の障害者地域活動支援センターと連携した研修活動を続けている。 著書: 「解決志向リハーサルブック」(共著)2017遠見書房 「ひきこもりの理解と支援 孤立する個人・家族をいかにサポートするか」(共著)2021遠見書房
こころのリカバリー総合支援センター 所長
1958年札幌生まれ。地域精神保健の経験を、現在の独立型デイケアでの診療に役立てている。北海道と札幌市から「社会的ひきこもり」の相談事業を引き受け、システム論的家族療法を応用し、アウトリーチも積極的に行っている。参加メンバーの自発性を出来るだけ生かす精神科リハビリテーションが目指すところである。高次脳機能障害やいわゆる大人の発達障碍にも対応。精神障碍当事者によるピア・サポートを地域で生かす方法を模索し、道内の障害者地域活動支援センターと連携した研修活動を続けている。 著書: 「解決志向リハーサルブック」(共著)2017遠見書房 「ひきこもりの理解と支援 孤立する個人・家族をいかにサポートするか」(共著)2021遠見書房

パネリスト
尾澤 基さん
居場所「よりどころ」ピアスタッフ
1990年生まれ。中学1年の頃から不登校になり、その後16年間ひきこもりを続ける。28歳のときに札幌市ひきこもり地域支援 センターに相談。センターからの紹介で「よりどころ」当事者会に参加する。2019年度NPO法人レターポストフレンドが主催したひきこもりサテライトカフェ事業にてピアスタッフと して初参加。研修会の講師をはじめマスメディアなどにも登壇し、現在は「よりどころ」当事者会のひきこもり経験者ピアスタッフとして活動中である。
居場所「よりどころ」ピアスタッフ
1990年生まれ。中学1年の頃から不登校になり、その後16年間ひきこもりを続ける。28歳のときに札幌市ひきこもり地域支援 センターに相談。センターからの紹介で「よりどころ」当事者会に参加する。2019年度NPO法人レターポストフレンドが主催したひきこもりサテライトカフェ事業にてピアスタッフと して初参加。研修会の講師をはじめマスメディアなどにも登壇し、現在は「よりどころ」当事者会のひきこもり経験者ピアスタッフとして活動中である。
-
全国キャラバンに関するお問い合わせ先
ひきこもりに関する広報事業事務局
TEL:03-6441-6574
(平日 9:30~17:30)
contents 当事者・経験者の声に触れよう
全国キャラバン ㏌ 愛知「今わたしにできること〜“寄り添う”って何?」
全国キャラバン ㏌ 鹿児島「今わたしにできること〜色んなこころの居場所を考える」
全国キャラバン ㏌ 山口「今わたしにできること〜安心できる第三者の力」
全国キャラバン ㏌ 山形「今わたしにできること〜地域づくりの視点から」
全国キャラバン ㏌ 栃木「今わたしにできること~ひきこもり当事者の家族に対して」
全国キャラバン in 滋賀「今わたしにできること〜多様な立場からの関わり方」
ヒャダインさんからのメッセージ
佐々木一医師からのメッセージ
海谷一郎さんからあなたへ
ボイスTV⑥【仲間とつながる】ゲスト:宮本亞門/宮武将大(一般社団法人hito.toco 代表理事)
ボイスTV⑤【親の気持ち 子の気持ち】ゲスト:宮本亞門/池上正樹(KHJ全国ひきこもり家族会連合会副理事)
ボイスTV④【お金と仕事のこと】ゲスト:JOY/石井志昂(不登校新聞代表)
ボイスTV③【ゲームとかネットとか】ゲスト:JOY/新里渉(元ひきこもりプロゲーマー)
ボイスTV② 【ココロと健康】ゲスト:山田ルイ53世/大橋伸和(ひきこもりピアサポーター)
ボイスTV①【世間の目がツライ!】ゲスト:山田ルイ53世/林恭子(ひきこもりUX会議代表)
ひきこもってた時、つらかったことは?きっかけは?
イジメから不登校・ひきこもりへ。20歳で居場所につながり仲間との起業を目指す
同じ境遇の仲間がいる、ひとりじゃないって思えたことで救われた
生きている意味がないとひきこもり状態に。曲づくりを通じて見えてきたものは?
ひきこもり×農業によって、生きづらかった自分が変わっていく
もっとオンラインでの仕事が増えたらいいのに。プログラマー講師として伝えたい事
30年間のひきこもり生活って?回復するきっかけは?
大変な東京での仕事。ある日突然、心の病、そしてひきこもりに。
10.22ひきこもりVOICE STATION全国キャラバンin TOKYO ダイジェストムービー
夏井いつきさんが審査する、おウチde俳句大賞「ひきこもごも部門」
ひきこもり経験者、ピアサポーターとして今伝えたいこと
経験者として居場所づくりを展開。今、必要な支援とは?
22年間ひきこもった息子との暮らしから、わかったこと
家族会の代表・田口ゆりえさん×KHJ池上正樹さん
臨床心理士東畑開人さんからひきこもり当事者の皆さんへ
松山ケンイチさんと荻上直子さんからあなたへ
笑いのたねプロジェクト代表後藤誠子さんにお話を伺いました。
安芸福祉保健所の公文一也さんにお話を伺いました。
元ひきこもりの自称「惨敗王」の シンガーソングライター哲生さんにお話を伺いました。
東京学芸大学准教授 福井里江さんにお話を伺いました。(パート1)
東京学芸大学准教授 福井里江さんにお話を伺いました。(パート2)
ひきこもりUX会議代表林恭子さん、女性当事者インタビュー
株式会社ウチらめっちゃ細かいんで 代表取締役の佐藤啓さんインタビュー
ワーカーズコープ連合会 東葛地域福祉事業所 岩佐哲也インタビュー
構成担当が、ひきこもりオンライン当事者会に参加してみた。
高知ひきこもりピアサポートセンター、ピアサポーター下田つきゆびさんインタビュー
ひきこもり当事者の家族会に参加されているご家族の方にお話を伺いました。