厚生労働省
知る、考える。みんなが生きやすい社会へ。

MENU

  • TOP
  • イベント情報をチェック

文字サイズ

標準
特大

イベント情報をチェック

ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン

全国キャラバン

誰もが生きやすい地域づくりについてひきこもり経験者と一緒に話してみませんか?今、ひきこもり当事者は、約146万人と言われています。「結局、怠けでしょ。」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい。」その声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは、誰にでも起こりうること。当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えませんか?

今年度も全国を6ブロックに分け、6都市(埼玉、長崎、京都、福島、島根、石川)で開催します。それぞれの地域で活動するひきこもり経験者や家族、支援者にアンバサダーになっていただき、地域の実情を踏まえた企画を設計、パネルディスカッションとワークショップを通して、それぞれの立場からできる「誰もが生きやすい地域づくり」について考えていきます。

内容

●13:00 開会

●13:00〜14:20 パネルディスカッション
当事者/経験者、家族会、支援者、行政などの各セクターのパネラーが取り組みの紹介をしつつテーマについて議論します。
※各地域のテーマは順次公開していきます。

●14:20〜14:35 休憩
(オンライン視聴者の皆様はここで退出となります)

●14:35〜16:00 ワークショップ
4〜5人×最大10グループに分けてオフライン開催。地域で行われているひきこもりに関する正しい知識を広める活動やひきこもり支援の活動について理解を深め、住民に対しひきこもりに関する正しい知識を広め、各人がどのようにその活動に関わり応援することができるかを議論します。整理した内容を2~3グループで共有して発表します。

●16:00 閉会

対象者

周辺地域に暮らすひきこもりに関心がある一般住民、福祉領域に関心のある学生、ひきこもり地域支援センター職員、自治体職員、社会福祉施設、民間団体等の支援者など

実施形態

パネルディスカッション(会場参加+オンライン参加のハイブリッド形式)
ワークショップ(会場参加のみ)

開催日・開催場所(ブロック)

2023.10.14(土)埼玉県さいたま市(関東・甲信越ブロック)
2023.10.22(日)長崎県長崎市(九州・沖縄ブロック)
2023.10.28(土)京都府京都市(近畿ブロック)
2023.11.18(土)福島県郡山市(北海道・東北ブロック)
2023.11.26(日)島根県松江市(中国・四国ブロック)
2023.12.09(土)石川県金沢市(東海・北陸ブロック)

※開催会場は決定し次第、順次公開してまいります。
※37.5℃以上の発熱やせきなどの症状があるかたは来場をお控えください。

  • 全国キャラバンに関するお問い合わせ先

    ひきこもりVOICE STATIONキャンペーン事務局
    TEL:03-6205-4560(平日 10:00〜18:00)
    info@hikikomori-voice-station.com

2023年10月14日(土)13:00~16:00(開場 12:30)

ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン in 埼玉(埼玉県さいたま市)

パネルディスカッションテーマ
8050問題から考える、
生きづらさを感じた時に誰もが孤立しない社会とは

開催会場

さいたまスーパーアリーナ TOIRO <STUDIO 1・2>(埼玉県さいたま市中央区新都心8さいたまスーパーアリーナ4F)

▶︎オンライン視聴はこちらからZoomにアクセス し、オンラインで視聴いただけます!

出演者プロフィール
田口 ゆりえ 氏

地域アンバサダー(パネラー)

田口 ゆりえ 氏

NPO法人KHJ埼玉けやきの会家族会 代表理事
新潟市出身。看護師として大学病院などで勤務。29歳でさいたま市へ転居。2006年、埼玉県ひきこもり親の会に参加。2009年にNPO法人化し代表に就任。「ひきこもりの回復にとって大切なことは、親子の愛情を立て直し、保持しつづけること。そのために家族会がある」という信念のもとに家族への支援を第一に掲げて活動している。KHJ埼玉けやきの会家族会を主宰する他に、各地の家族会や地域の講演・研修、KHJ本部のピアサポーター養成研修の講師を担当している。著書に「親亡きあとの子のマネーぷらん」「ひきこもりを生き抜く」「学習会記録集」「親によるひきこもり回復の参考書」

NPO法人KHJ埼玉けやきの会家族会 代表理事
新潟市出身。看護師として大学病院などで勤務。29歳でさいたま市へ転居。2006年、埼玉県ひきこもり親の会に参加。2009年にNPO法人化し代表に就任。「ひきこもりの回復にとって大切なことは、親子の愛情を立て直し、保持しつづけること。そのために家族会がある」という信念のもとに家族への支援を第一に掲げて活動している。KHJ埼玉けやきの会家族会を主宰する他に、各地の家族会や地域の講演・研修、KHJ本部のピアサポーター養成研修の講師を担当している。著書に「親亡きあとの子のマネーぷらん」「ひきこもりを生き抜く」「学習会記録集」「親によるひきこもり回復の参考書」

一歌 氏

元ひきこもり当事者

一歌 氏

元ひきこもり当事者
1987年11月27日生まれ。埼玉育ち。幼い頃から、性別違和に悩み、精神を病み、14歳で引きこもる。その後、紆余曲折しながらも、何とか社会復帰を果たし、現在は順調に性別移行も進めている。引きこもり時代に出会った前衛的な音楽に救われ、作曲もしている。表現は、前衛、退廃、倒錯、怪奇、耽美がコンセプト。

元ひきこもり当事者
1987年11月27日生まれ。埼玉育ち。幼い頃から、性別違和に悩み、精神を病み、14歳で引きこもる。その後、紆余曲折しながらも、何とか社会復帰を果たし、現在は順調に性別移行も進めている。引きこもり時代に出会った前衛的な音楽に救われ、作曲もしている。表現は、前衛、退廃、倒錯、怪奇、耽美がコンセプト。

鎌倉 賢哉 氏(

モデレーター

鎌倉 賢哉 氏

NPO法人越谷らるご理事長・埼玉県ひきこもり相談サポートセンター長
2001年埼玉県内の教育研究所で不登校の相談や適応指導教室を担当し、学校に行っていない子どもたちと出会う。その活動をきっかけに2004年から越谷らるごのスタッフになり、ひきこもりの経験者とも関わり始める。その翌年から同団体事務長、2017年理事長就任。埼玉県ひきこもり相談サポートセンターを開設時(2015年)にからセンター長を務める。日常的に居場所活動や相談を実施している他、不登校やひきこもりに関する研修や講演等の講師を随時受けている。

NPO法人越谷らるご理事長・埼玉県ひきこもり相談サポートセンター長
2001年埼玉県内の教育研究所で不登校の相談や適応指導教室を担当し、学校に行っていない子どもたちと出会う。その活動をきっかけに2004年から越谷らるごのスタッフになり、ひきこもりの経験者とも関わり始める。その翌年から同団体事務長、2017年理事長就任。埼玉県ひきこもり相談サポートセンターを開設時(2015年)にからセンター長を務める。日常的に居場所活動や相談を実施している他、不登校やひきこもりに関する研修や講演等の講師を随時受けている。

平田 真基 氏

パネラー

平田 真基 氏

NPO法人ほっとプラス 代表理事
1987年生まれ、社会福祉士。大学時代の障害児ボランティアの経験を生かしたい想いから福祉業界へ転職。社会福祉士を取得したのち,生活困窮者および障害児者への支援活動に従事。その後筑波大学大学院へ進学し、主に貧困と障害の関連性についての研究を行う。現在は貧困問題をベースに、生きづらさを抱えた方々の生活支援および研究に軸を置いて活動を行っている。

NPO法人ほっとプラス 代表理事
1987年生まれ、社会福祉士。大学時代の障害児ボランティアの経験を生かしたい想いから福祉業界へ転職。社会福祉士を取得したのち,生活困窮者および障害児者への支援活動に従事。その後筑波大学大学院へ進学し、主に貧困と障害の関連性についての研究を行う。現在は貧困問題をベースに、生きづらさを抱えた方々の生活支援および研究に軸を置いて活動を行っている。

2023年10月22日(日)13:00~16:00(開場 12:30)

ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン in 長崎(長崎県長崎市)

パネルディスカッションテーマ
『当事者が自ら考え、自ら動くとき』
〜当事者主体の発信と、周囲の支えを考える

当事者・経験者による自助・ピアサポートは知られているかと思いますが、それ以外にも当事者自らが考え行動し主体的に活動し発信することもあります。そんな時、当事者はどのように思って活動していたのか、周 囲はどのような形で関わっていたのか、実際の当事者活動の例を当事者自らお話します。今、何かしたいと思っている当事者の方。そんな当事者を支える周囲の方。みなさんのヒントになれば幸いです。

開催会場

出島メッセ長崎 <会議室 103>(長崎県長崎市尾上町5−1 出島メッセ長崎1階)

▶︎オンライン視聴はこちらからZoomにアクセス し、オンラインで視聴いただけます!

出演者プロフィール
内海 博文 氏

モデレーター

内海 博文 氏

特定非営利活動法人schoot 代表理事
1977年生まれ。教育学修士。20代から塾・予備校で講師として勤務し、中高生・予備校生の受験指導を行う一方、高卒認定試験や通信制高校など多様なルートで自立を目指す子どもたちを10年以上に渡り支援する。2019年にNPO法人schootを設立し、どんな状況にある子でも安心して他者と関係を築き、また学ぶことができる場所としてフリースクールを運営している。昨年12月からは、ヤングケアラーを支援する事業も開始し、孤立しがちな子どもたちと地域の大人の関りを結びなおす活動を「子どもの居場所 まつなぎや」において行っている。

特定非営利活動法人schoot 代表理事
1977年生まれ。教育学修士。20代から塾・予備校で講師として勤務し、中高生・予備校生の受験指導を行う一方、高卒認定試験や通信制高校など多様なルートで自立を目指す子どもたちを10年以上に渡り支援する。2019年にNPO法人schootを設立し、どんな状況にある子でも安心して他者と関係を築き、また学ぶことができる場所としてフリースクールを運営している。昨年12月からは、ヤングケアラーを支援する事業も開始し、孤立しがちな子どもたちと地域の大人の関りを結びなおす活動を「子どもの居場所 まつなぎや」において行っている。

中村 秀治 氏

パネラー

中村 秀治 氏

ひきこもり経験者
1986年生まれ。長崎県佐々町在住のひきこもり当事者。小学校6年生の頃に不登校になり、中学校はほとんど行かなかった。定時制の高校を卒業後、就職するも人間関係に悩んで退職。再びひきこもる。25歳のとき、東日本大震災後の宮城県で約3ヶ月間のボランティア活動をする。その体験を書いた私小説「おーい、中村くん―ひきこもりのボランティア体験記」を2018年に自費出版。(日本自費出版文化賞「個人誌部門」特別賞受賞)マンガ「国姓爺合戦 鄭成功」を制作してWEB上で発表する。その後自費出版。2023年 NHK「フェス・アローン!」出演。ひきこもり期間は合わせて20年。現在もひきこもりながらイラストやマンガなど創作活動をする。

ひきこもり経験者
1986年生まれ。長崎県佐々町在住のひきこもり当事者。小学校6年生の頃に不登校になり、中学校はほとんど行かなかった。定時制の高校を卒業後、就職するも人間関係に悩んで退職。再びひきこもる。25歳のとき、東日本大震災後の宮城県で約3ヶ月間のボランティア活動をする。その体験を書いた私小説「おーい、中村くん―ひきこもりのボランティア体験記」を2018年に自費出版。(日本自費出版文化賞「個人誌部門」特別賞受賞)マンガ「国姓爺合戦 鄭成功」を制作してWEB上で発表する。その後自費出版。2023年 NHK「フェス・アローン!」出演。ひきこもり期間は合わせて20年。現在もひきこもりながらイラストやマンガなど創作活動をする。

花浦 紀章 氏

パネラー

花浦 紀章 氏

ひきこもり経験者
長崎県五島列島奈留島出身 1988年生まれ。小中学校いじめにより、学校に行けたり行けなかったり不登校を繰り返す。地元の高校に進学するも、一学期のみ出席。その後、引きこもり9年間過ごす。現在、介護施設の厨房にて勤務。その傍ら、ギター教室やカメラマンを副業とし、定時制高校やイベント等で自分の体験談を話したりしている。

ひきこもり経験者
長崎県五島列島奈留島出身 1988年生まれ。小中学校いじめにより、学校に行けたり行けなかったり不登校を繰り返す。地元の高校に進学するも、一学期のみ出席。その後、引きこもり9年間過ごす。現在、介護施設の厨房にて勤務。その傍ら、ギター教室やカメラマンを副業とし、定時制高校やイベント等で自分の体験談を話したりしている。

福田 浩之 氏

パネラーかつ地域アンバサダー

福田 浩之 氏

ひきこもり経験者
1982年生まれ。中学1年生より4年間不登校となり、大学卒業後、再びひきこもり状態となり20代を過ごす。親の会『たんぽぽ』で知り合った当事者・経験者たちと一緒に不登校ひきこもり情報誌『今日も私は生きてます。』編集部を立ち上げ参加する。またNPO法人フリースクールクレイン・ハーバー協力の元、不登校ひきこもり情報たーみなるinながさきを当事者・経験者たちと作成し、管理人として運営(現在は新型コロナウイルスの影響で活動停止中)。アニのペンネームで活動を行う。その他、当事者活動を行う過程で知った中間支援(ボランティア・NPOへの支援)も行っている。

ひきこもり経験者
1982年生まれ。中学1年生より4年間不登校となり、大学卒業後、再びひきこもり状態となり20代を過ごす。親の会『たんぽぽ』で知り合った当事者・経験者たちと一緒に不登校ひきこもり情報誌『今日も私は生きてます。』編集部を立ち上げ参加する。またNPO法人フリースクールクレイン・ハーバー協力の元、不登校ひきこもり情報たーみなるinながさきを当事者・経験者たちと作成し、管理人として運営(現在は新型コロナウイルスの影響で活動停止中)。アニのペンネームで活動を行う。その他、当事者活動を行う過程で知った中間支援(ボランティア・NPOへの支援)も行っている。

2023年10月28日(土)13:00~16:00(開場 12:30)

ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン ㏌ 京都(京都府京都市)

パネルディスカッションテーマ
価値観。疑うことで初めて見える当事者の景色と姿

開催会場

QUESTION(クエスチョン)Creative Commons(京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390ー2 QUESTION 7階)

▶︎オンライン視聴はこちらからZoomにアクセス し、オンラインで視聴いただけます!

出演者プロフィール
藤田 晃久 氏

地域アンバサダー(モデレーター)

藤田 晃久 氏

NPO法人乙訓障害者事業協会 乙訓もも 所長
1966年、京都生まれ。大学卒業後、印刷会社の営業マンとして23年間働き、東日本大震災をきっかけに、かねてから関心のあった障害福祉の分野に転職。生活介護事業所勤務やホームヘルパー、ガイドヘルパーを経験後、2016年に現在の法人に入職。就労継続支援B型事業所に3年勤務した後、現在はひきこもりの相談や訪問支援、生活困窮者の就労支援と障害福祉サービスの相談支援事業を行なっている。乙訓地域でのひきこもり支援ネットワーク会議「乙訓絆サークル」を今年2月に立ち上げ、あらゆる社会資源による地域での支援ネットワークづくりを行なっている。

NPO法人乙訓障害者事業協会 乙訓もも 所長
1966年、京都生まれ。大学卒業後、印刷会社の営業マンとして23年間働き、東日本大震災をきっかけに、かねてから関心のあった障害福祉の分野に転職。生活介護事業所勤務やホームヘルパー、ガイドヘルパーを経験後、2016年に現在の法人に入職。就労継続支援B型事業所に3年勤務した後、現在はひきこもりの相談や訪問支援、生活困窮者の就労支援と障害福祉サービスの相談支援事業を行なっている。乙訓地域でのひきこもり支援ネットワーク会議「乙訓絆サークル」を今年2月に立ち上げ、あらゆる社会資源による地域での支援ネットワークづくりを行なっている。

岡田 育代 氏

パネラー

岡田 育代 氏

ひきこもり経験者
京都府京都市出身
1979年生まれ
2000年 高校卒業後就職するも半年で退職
2010年 アルバイトとしてワタナベ美装入社
令和元年 正社員として業務部主任
担当事業所では、20名のスタッフの責任者。私の仕事は、お客様の健康を守り、笑顔にする!! ワタナベ美装の手を振るリーダーとして活躍中。

ひきこもり経験者
京都府京都市出身
1979年生まれ
2000年 高校卒業後就職するも半年で退職
2010年 アルバイトとしてワタナベ美装入社
令和元年 正社員として業務部主任
担当事業所では、20名のスタッフの責任者。私の仕事は、お客様の健康を守り、笑顔にする!! ワタナベ美装の手を振るリーダーとして活躍中。

福井 ともみ 氏

パネラー

福井 ともみ 氏

一般社団法人「みんなの居場所かむはぴ」代表理事
向日市在住
次男の中学校不登校をきっかけに、お寺のフリースペース「釈迦fe」にて2018年4月より生活困窮家庭の子どもたちの学習支援、不登校の子どもたちの居場所を開設
2023年6月、一般社団法人みんなの居場所かむはぴを設立
様々な人がいることが当たり前、年齢やカテゴリーをこえて、みんなでつながり、助けたり助けられたりの関係性を目指して、地域食堂「みんなの食堂かむはぴ」をはじめる。
コロナ禍の頃よりおかゆの無料テイクアウト(宅配)を月1回開催している。

一般社団法人「みんなの居場所かむはぴ」代表理事
向日市在住
次男の中学校不登校をきっかけに、お寺のフリースペース「釈迦fe」にて2018年4月より生活困窮家庭の子どもたちの学習支援、不登校の子どもたちの居場所を開設
2023年6月、一般社団法人みんなの居場所かむはぴを設立
様々な人がいることが当たり前、年齢やカテゴリーをこえて、みんなでつながり、助けたり助けられたりの関係性を目指して、地域食堂「みんなの食堂かむはぴ」をはじめる。
コロナ禍の頃よりおかゆの無料テイクアウト(宅配)を月1回開催している。

藤本 淳史 氏

パネラー

藤本 淳史 氏

社会福祉法人京都市社会福祉協議会 参加支援部 よりそい支援員
大阪生まれ。大学卒業後、約8年間メキシコで生活。帰国後、2008年に社会福祉士の資格を取得し、京都市社会福祉協議会に勤務。金銭管理などのお手伝いをする日常生活自立支援事業の専門員や福祉的な支援が必要でありながら既存の制度や地域だけで対応が困難な方に支援をする地域あんしん支援員(コミュニティーソーシャルワーカー)などを経て、ひきこもりの方やそのご家族の思いに寄り添い支援を行うよりそい支援員となる。現在、行政等の関係機関と連携し、ご本人の思いや希望の実現に向けて一緒に考え、一緒に取り組んでいる。

社会福祉法人京都市社会福祉協議会 参加支援部 よりそい支援員
大阪生まれ。大学卒業後、約8年間メキシコで生活。帰国後、2008年に社会福祉士の資格を取得し、京都市社会福祉協議会に勤務。金銭管理などのお手伝いをする日常生活自立支援事業の専門員や福祉的な支援が必要でありながら既存の制度や地域だけで対応が困難な方に支援をする地域あんしん支援員(コミュニティーソーシャルワーカー)などを経て、ひきこもりの方やそのご家族の思いに寄り添い支援を行うよりそい支援員となる。現在、行政等の関係機関と連携し、ご本人の思いや希望の実現に向けて一緒に考え、一緒に取り組んでいる。

町田 弘樹 氏

パネラー

町田 弘樹 氏

ひきこもり経験者/NPO法人ニュートラル 支援員
53歳 京都府福知山市在住
18歳から30歳までの12年間ひきこもりを経験。30歳より民間支援団体の居場所通所を始める。35歳より作業所スタッフを経て、現在は京都府福知山市「NPO法人ニュートラル」スタッフとして、ひきこもり支援活動を行っている。

ひきこもり経験者/NPO法人ニュートラル 支援員
53歳 京都府福知山市在住
18歳から30歳までの12年間ひきこもりを経験。30歳より民間支援団体の居場所通所を始める。35歳より作業所スタッフを経て、現在は京都府福知山市「NPO法人ニュートラル」スタッフとして、ひきこもり支援活動を行っている。

2023年11月18日(土)13:00~16:00(開場 12:30)

ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン ㏌ 福島(福島県郡山市)

パネルディスカッションテーマ
「支援者」「当事者」を超えてー 人と人との出会いとして再考する

開催会場

郡山商工会議所 郡山市清水台1ー3ー8

▶︎オンライン視聴はこちらからZoomにアクセス し、オンラインで視聴いただけます!

出演者プロフィール
七海 圭子 氏

モデレーターかつ地域アンバサダー

七海 圭子 氏

特定非営利活動法人ビーンズふくしま こころの相談室事業長
1979年生まれ。大学院卒業後、スクールカウンセラー等の経験を経て2007年ビーンズふくしまと出会う。以後、職員として、こころの相談室、地域若者サポートステーション事 業、ひきこもり相談支援センター事業にかかわる。現在は、臨床心理士として、こころの相談室でひきこもりや不登校の方とそのご家族の個別心理カウンセリング業務が主な活動。その他、福島市包括的支援体制整備事業の参加支援事業にかかわり、ひきこもり等の方のグループ活動を行いながら、彼らが地域の中で参加できる仕組みづくりに取り組んでいる。

特定非営利活動法人ビーンズふくしま こころの相談室事業長
1979年生まれ。大学院卒業後、スクールカウンセラー等の経験を経て2007年ビーンズふくしまと出会う。以後、職員として、こころの相談室、地域若者サポートステーション事 業、ひきこもり相談支援センター事業にかかわる。現在は、臨床心理士として、こころの相談室でひきこもりや不登校の方とそのご家族の個別心理カウンセリング業務が主な活動。その他、福島市包括的支援体制整備事業の参加支援事業にかかわり、ひきこもり等の方のグループ活動を行いながら、彼らが地域の中で参加できる仕組みづくりに取り組んでいる。

荻野 亮太 氏

パネラー

荻野 亮太 氏

NPO法人こおりやま子ども若者ネットワーク理事
児童指導員(放課後等デイサービス職員)
福島県郡山市出身。
対人関係のつまづきから高校時代は一時期不登校に。大学は中退、約3年間引きこもる。その後医療やNPOの支援を受け徐々に社会参加できるようになり、再度大学へ進学。今度は4年間通い卒業。現在は児童福祉の現場で療育・発達支援に従事。また、地域の支援者仲間と勉強会やイベントを企画に携わる。趣味のアカペラの活動では地域のイベントのステージで歌っている。

NPO法人こおりやま子ども若者ネットワーク理事
児童指導員(放課後等デイサービス職員)
福島県郡山市出身。
対人関係のつまづきから高校時代は一時期不登校に。大学は中退、約3年間引きこもる。その後医療やNPOの支援を受け徐々に社会参加できるようになり、再度大学へ進学。今度は4年間通い卒業。現在は児童福祉の現場で療育・発達支援に従事。また、地域の支援者仲間と勉強会やイベントを企画に携わる。趣味のアカペラの活動では地域のイベントのステージで歌っている。

神永 いつか 氏

パネラー

神永 いつか 氏

NPO法人 明日飛子ども自立の里 理事
いわき市出身。産業カウンセラー。
様々な職種(接客・医療事務・学校事務など)を経験し、2014年より「いわき地域若者サポートステーション」に勤務。2015年からNPO法人明日飛子ども自立の里にて若者の自立支援に関わる。当法人では、「サポートステーション事業・いわき市みんなの居場所づくり事業・いわき市子どもの学習環境整備事業・個別支援教育サポート事業(高校の居場所)・あすび・おむすび・えんむすびプログラム」の事業を実施。不登校や、ひきこもり等さまざまな生きづらさを抱えた方々が、安心して一歩踏み出せるような活動を行っている。

NPO法人 明日飛子ども自立の里 理事
いわき市出身。産業カウンセラー。
様々な職種(接客・医療事務・学校事務など)を経験し、2014年より「いわき地域若者サポートステーション」に勤務。2015年からNPO法人明日飛子ども自立の里にて若者の自立支援に関わる。当法人では、「サポートステーション事業・いわき市みんなの居場所づくり事業・いわき市子どもの学習環境整備事業・個別支援教育サポート事業(高校の居場所)・あすび・おむすび・えんむすびプログラム」の事業を実施。不登校や、ひきこもり等さまざまな生きづらさを抱えた方々が、安心して一歩踏み出せるような活動を行っている。

千葉 桂子 氏

パネラー

千葉 桂子 氏

KHJ福島支部「ふくしま花ももの会 」代表
福島市出身。次女の不登校と長女のひきこもりを経験。青天の霹靂の出来事で、不登校やひきこもりの本人や家族が、なぜこのように生きることが苦しいのか知りたくて、家族会や支援機関とつながるように。2015年からKHJ福島支部「ふくしま花ももの会」を立ち上げに関わり、家族・ピアサポーター・専門職としてサポート活動を継続中。活動を続ける中で、自分自身の生き方も大きく変わったと実感している。

KHJ福島支部「ふくしま花ももの会 」代表
福島市出身。次女の不登校と長女のひきこもりを経験。青天の霹靂の出来事で、不登校やひきこもりの本人や家族が、なぜこのように生きることが苦しいのか知りたくて、家族会や支援機関とつながるように。2015年からKHJ福島支部「ふくしま花ももの会」を立ち上げに関わり、家族・ピアサポーター・専門職としてサポート活動を継続中。活動を続ける中で、自分自身の生き方も大きく変わったと実感している。

2023年11月26日(日)13:00~16:00(開場 12:30)

ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン ㏌ 島根(島根県松江市)

パネルディスカッションテーマ
“こうあるべき”は生きづらい!多様な「社会参加」のカタチとは

開催会場

山陰中央テレビ 島根県松江市向島町140ー1

▶︎オンライン視聴はこちらからZoomにアクセス し、オンラインで視聴いただけます!

出演者プロフィール
足立 祐輔 氏

地域アンバサダー

足立 祐輔 氏

ひきこもり当事者
1987年松江生まれ。曾祖父母、祖父母ともに代々同居する家庭に育ち、神経質な母の影響を強く受ける。幼少期より周囲に対して嫌なことを嫌だと言えず、ストレスをためやすい気質だった。いじめや不登校を経験。高専中退後に始めたインターネットを通じてありのままの自分を受け入れてもらったことから、これに依存しひきこもるようになる。20代後半になると、地域の小さな支援団体から講演などの形で自身の体験を発信する活動を始めるが、30代に入り挫折。再度のひきこもり期間を経て、2023年より同様の活動を再スタート。その他、自分にできることを模索中。

ひきこもり当事者
1987年松江生まれ。曾祖父母、祖父母ともに代々同居する家庭に育ち、神経質な母の影響を強く受ける。幼少期より周囲に対して嫌なことを嫌だと言えず、ストレスをためやすい気質だった。いじめや不登校を経験。高専中退後に始めたインターネットを通じてありのままの自分を受け入れてもらったことから、これに依存しひきこもるようになる。20代後半になると、地域の小さな支援団体から講演などの形で自身の体験を発信する活動を始めるが、30代に入り挫折。再度のひきこもり期間を経て、2023年より同様の活動を再スタート。その他、自分にできることを模索中。

佐々木 富士子 氏

パネラー

佐々木 富士子 氏

NPO法人プロジェクトゆうあい 本町堂スタッフ
島根県出雲市(旧平田市)出身。長く、郵便局で仕事をしておりました。若者の中間就労支援と居場所として、松江市で古本屋「本町堂」が2014年からスタートし、3年前からスタッフとして関わっております。こういう世界に足を踏み込んだのは、いわゆる第一線をを退いてからになりますが、現役時代から「人の心」の問題に深い関心を持っておりボランティアという形で色々な活動に携わってまいりました。

NPO法人プロジェクトゆうあい 本町堂スタッフ
島根県出雲市(旧平田市)出身。長く、郵便局で仕事をしておりました。若者の中間就労支援と居場所として、松江市で古本屋「本町堂」が2014年からスタートし、3年前からスタッフとして関わっております。こういう世界に足を踏み込んだのは、いわゆる第一線をを退いてからになりますが、現役時代から「人の心」の問題に深い関心を持っておりボランティアという形で色々な活動に携わってまいりました。

能登 大次 氏

パネラー

能登 大次 氏

NPO法人山村エンタープライズ 代表理事
1974年仙台生まれ。東京で雑貨類のデザイナー「能登夫妻」を営むも、311をきっかけに岡山に移住。2012年美作市地域おこし協力隊に就任し、仲間たちとともに「山村シェアハウス」をオープン。2015年NPO法人山村エンタープライズを設立し、翌年、若者支援に特化した「人おこしシェアハウス」を開設。現在は、法人代表理事&人おこし事業の事務局長として、さまざまな事情を抱えて全国から集まった若者たちと切磋琢磨の日々をエンジョイしている。

NPO法人山村エンタープライズ 代表理事
1974年仙台生まれ。東京で雑貨類のデザイナー「能登夫妻」を営むも、311をきっかけに岡山に移住。2012年美作市地域おこし協力隊に就任し、仲間たちとともに「山村シェアハウス」をオープン。2015年NPO法人山村エンタープライズを設立し、翌年、若者支援に特化した「人おこしシェアハウス」を開設。現在は、法人代表理事&人おこし事業の事務局長として、さまざまな事情を抱えて全国から集まった若者たちと切磋琢磨の日々をエンジョイしている。

宮武 将大 氏

パネラー

宮武 将大 氏

一般社団法人hito.toco/ 一般社団法人toki-line 代表理事
香川県生まれ。小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。家族の関わりと働くことがきっかけとなり社会復帰。人との出会いや、つながりを通して心のリハビリが行われていく。働く傍ら自助グループや支援活動を経て、2016年に法人設立。人と社会を心でつなぐ活動を目指し、ひきこもりや不登校、障害等を対象とした相談支援、家族会、就労支援などに取り組む。

一般社団法人hito.toco/ 一般社団法人toki-line 代表理事
香川県生まれ。小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。家族の関わりと働くことがきっかけとなり社会復帰。人との出会いや、つながりを通して心のリハビリが行われていく。働く傍ら自助グループや支援活動を経て、2016年に法人設立。人と社会を心でつなぐ活動を目指し、ひきこもりや不登校、障害等を対象とした相談支援、家族会、就労支援などに取り組む。

2023年12月09日(土)13:00~16:00(開場 12:30)

ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン ㏌ 石川(石川県金沢市)

パネルディスカッションテーマ
生きづらさで孤立しない、つながりを紡ぐ地域のあり方とは

開催会場

石川県地場産業振興センター本館3階第5研修室 金沢市鞍月2丁目1番地

▶︎オンライン視聴はこちらからZoomにアクセス し、オンラインで視聴いただけます!

出演者プロフィール
岩尾 貴 氏

地域アンバサダー(モデレーター)

岩尾 貴 氏

社会福祉法人長久福祉会 くらし・しごと応援センターはるかぜ施設長
1972年生まれ、石川県加賀市出身。精神保健福祉士。
石川県職員として、精神科病院、障害保健福祉課に約22年勤務。2017年に障害福祉サービス事業所に勤務し、当事者が様々な生活上の課題を持ちながらでも地域で自分らしく生活することを支える拠点づくりを目指している。2022年10月より石川県の委託を受けて、加賀ひきこもり地域支援センターを開設し、「本人のペースや思いに寄り添う」、「家族の思いに寄り添う」ことを大切にし、孤立せず、つながることができるきっかけになれるよう、相談、居場所づくり、ネットワークづくりに取り組んでいる。

社会福祉法人長久福祉会 くらし・しごと応援センターはるかぜ施設長
1972年生まれ、石川県加賀市出身。精神保健福祉士。
石川県職員として、精神科病院、障害保健福祉課に約22年勤務。2017年に障害福祉サービス事業所に勤務し、当事者が様々な生活上の課題を持ちながらでも地域で自分らしく生活することを支える拠点づくりを目指している。2022年10月より石川県の委託を受けて、加賀ひきこもり地域支援センターを開設し、「本人のペースや思いに寄り添う」、「家族の思いに寄り添う」ことを大切にし、孤立せず、つながることができるきっかけになれるよう、相談、居場所づくり、ネットワークづくりに取り組んでいる。

木村 佳代子氏

パネラー

木村 佳代子氏

Chat seeds 代表
結婚を機に白山市民になって30年目。義父母と旦那さんと2人の息子と三世代6人同居の誇りある専業主婦として、楽しくお家も自分もピカピカにしてます。次男の不登校経験から、2020年1月から白山市で市民活動・ボランティア登録団体『Chat seeds』の主宰をしています。月に一度同じような悩みを持つ方々が集まり安心して話せる場を作っています。また、元気なひきこもりの長男のおかげでひきこもりサポーターやペアレントメンターの講習も受けました。お家が好きな子ども達がお留守番をしてくれるので、私は安心して日々あちこちに顔を出しています。ご縁が広がる毎日に元気に東奔西走してます。

Chat seeds 代表
結婚を機に白山市民になって30年目。義父母と旦那さんと2人の息子と三世代6人同居の誇りある専業主婦として、楽しくお家も自分もピカピカにしてます。次男の不登校経験から、2020年1月から白山市で市民活動・ボランティア登録団体『Chat seeds』の主宰をしています。月に一度同じような悩みを持つ方々が集まり安心して話せる場を作っています。また、元気なひきこもりの長男のおかげでひきこもりサポーターやペアレントメンターの講習も受けました。お家が好きな子ども達がお留守番をしてくれるので、私は安心して日々あちこちに顔を出しています。ご縁が広がる毎日に元気に東奔西走してます。

馳 浩 石川県知事

パネラー

馳 浩 石川県知事

元文部科学大臣|自民党 前衆議院議員 国会議員約27年|プロレスラー|金沢育ち・石川県在住52年|星稜高校卒|星稜高校国語教諭|ロス五輪レスリング出場経験|令和4年3月27日より石川県知事。

元文部科学大臣|自民党 前衆議院議員 国会議員約27年|プロレスラー|金沢育ち・石川県在住52年|星稜高校卒|星稜高校国語教諭|ロス五輪レスリング出場経験|令和4年3月27日より石川県知事。

松井 梓 氏

パネラー

松井 梓 氏

ひきこもり経験者
1986年生まれ。母子家庭。高校卒業後、就職するが、中々長く続かず、所々ひきこもる。デパート内での配送(荷物渡し)は長く続けられたが、人間関係やプライベートで男性と一緒に住む事になり退職。その男性と破局後、実家に戻り、親に促されて再度就職を、探すが上手く行かず、ひきこもり状態に。親が不安視し、富山宇奈月の共同生活型支援に繋がる。共同生活型で、元気を取り戻し、バイトに行けなくなった事もあったが、宅配弁当屋で10ヶ月程就労。現在は地元に戻りイオンモール小松内の店舗で頑張って就労中。

ひきこもり経験者
1986年生まれ。母子家庭。高校卒業後、就職するが、中々長く続かず、所々ひきこもる。デパート内での配送(荷物渡し)は長く続けられたが、人間関係やプライベートで男性と一緒に住む事になり退職。その男性と破局後、実家に戻り、親に促されて再度就職を、探すが上手く行かず、ひきこもり状態に。親が不安視し、富山宇奈月の共同生活型支援に繋がる。共同生活型で、元気を取り戻し、バイトに行けなくなった事もあったが、宅配弁当屋で10ヶ月程就労。現在は地元に戻りイオンモール小松内の店舗で頑張って就労中。

吉本 真悟 氏

パネラー

吉本 真悟 氏

つなぐ会花園 代表
1977年7月生まれ、金沢市出身。公認心理師。京都学園大学大学院にてひきこもりを研究対象として学ぶ。児童相談所、石川県こころの健康センター、精神科病院、石川県発達障害支援センターなどでの勤務を経て、現在は発達障害者支援センターパースにて就労支援を担当。2018年4月につなぐ会花園を立ち上げ、ひきこもりや不登校児の居場所を提供し、個別相談や訪問支援なども行っている。趣味は海釣り、アカペラ、ロードバイク、将棋、温泉巡り等。座右の銘は「Enjoy Life」

つなぐ会花園 代表
1977年7月生まれ、金沢市出身。公認心理師。京都学園大学大学院にてひきこもりを研究対象として学ぶ。児童相談所、石川県こころの健康センター、精神科病院、石川県発達障害支援センターなどでの勤務を経て、現在は発達障害者支援センターパースにて就労支援を担当。2018年4月につなぐ会花園を立ち上げ、ひきこもりや不登校児の居場所を提供し、個別相談や訪問支援なども行っている。趣味は海釣り、アカペラ、ロードバイク、将棋、温泉巡り等。座右の銘は「Enjoy Life」

過去の情報はこちらからご確認いただけます。

contents 当事者・経験者の声に触れよう

  • 佐々木一医師からのメッセージ

    佐々木一医師からのメッセージ

  • ひきこもり広報・海谷一郎さん

    海谷一郎さんからあなたへ

  • ボイスTV⑥【仲間とつながる】ゲスト:宮本亞門/宮武将大(一般社団法人hito.toco 代表理事)

  • ボイスTV⑤【親の気持ち 子の気持ち】ゲスト:宮本亞門/池上正樹(KHJ全国ひきこもり家族会連合会副理事)

  • ボイスTV④【お金と仕事のこと】ゲスト:JOY/石井志昂(不登校新聞代表)

  • ボイスTV③【ゲームとかネットとか】ゲスト:JOY/新里渉(元ひきこもりプロゲーマー)

  • ボイスTV② 【ココロと健康】ゲスト:山田ルイ53世/大橋伸和(ひきこもりピアサポーター)

  • ボイスTV①【世間の目がツライ!】ゲスト:山田ルイ53世/林恭子(ひきこもりUX会議代表)

  • ひきこもってた時、つらかったことは?きっかけは?

  • イジメから不登校・ひきこもりへ。20歳で居場所につながり仲間との起業を目指す

  • 同じ境遇の仲間がいる、ひとりじゃないって思えたことで救われた

  • 生きている意味がないとひきこもり状態に。曲づくりを通じて見えてきたものは?

  • ひきこもり×農業によって、生きづらかった自分が変わっていく

  • 10.22ひきこもりVOICE STATION全国キャラバンin TOKYO ダイジェストムービー

  • 夏井いつきさんが審査する、おウチde俳句大賞「ひきこもごも部門」、俳句募集中

  • ひきこもり経験者、ピアサポーターとして今伝えたいこと

  • 経験者として居場所づくりを展開。今、必要な支援とは?

  • 22年間ひきこもった息子との暮らしから、わかったこと

  • もっとオンラインでの仕事が増えたらいいのに。プログラマー講師として伝えたい事

  • 30年間のひきこもり生活って?回復するきっかけは?

  • 大変な東京での仕事。ある日突然、心の病、そしてひきこもりに。

  • 田口ゆりえさん×池上正樹さん

    家族会の代表・田口ゆりえさん×KHJ池上正樹さん

  • 東畑開人さん

    臨床心理士東畑開人さんからひきこもり当事者の皆さんへ

  • 松山ケンイチさんと荻上直子さん

    松山ケンイチさんと荻上直子さんからあなたへ

  • 笑いのたねプロジェクト代表後藤誠子さんにお話を伺いました。

  • 安芸福祉保健所の公文一也さんにお話を伺いました。

  • 元ひきこもりの自称「惨敗王」の シンガーソングライター哲生さんにお話を伺いました。

  • 東京学芸大学准教授 福井里江さんにお話を伺いました。(パート1)

  • 東京学芸大学准教授 福井里江さんにお話を伺いました。(パート2)

  • ひきこもりUX会議代表林恭子さん、女性当事者インタビュー

  • 株式会社ウチらめっちゃ細かいんで 代表取締役の佐藤啓さんインタビュー

  • ワーカーズコープ連合会 東葛地域福祉事業所 岩佐哲也インタビュー

  • 構成担当が、ひきこもりオンライン当事者会に参加してみた。

  • 高知ひきこもりピアサポートセンター、ピアサポーター下田つきゆびさんインタビュー

  • ひきこもり当事者の家族会に参加されているご家族の方にお話を伺いました。

ページトップへ戻る