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ひきこもりVOICE STATION
ひきこもりVOICE STATION
声をもっとみんなに!
パーソナリティがひきこもり経験者、家族、支援者をゲストに招き、ひきこもりの現状を聞きます。ひきこもり当事者の声も紹介します。
SESSION1の模様は、2022年2月13日19:00からTOKYO FMスペシャル番組「ひきこもりVOICE STATION」にて放送されます。
出演者
山田ルイ53世さん
お笑い芸人
1975年生まれ。相方のひぐち君と結成したお笑いコンビ「髭男爵」でブレーク。ワイングラスを掲げ「ルネッサ~ンス!」のフレーズと乾杯漫才で知られる。主な著書に『ヒキコモリ漂流記 完全版』『一発屋芸人の不本意な日常』『パパが貴族』などがある。
お笑い芸人
1975年生まれ。相方のひぐち君と結成したお笑いコンビ「髭男爵」でブレーク。ワイングラスを掲げ「ルネッサ~ンス!」のフレーズと乾杯漫才で知られる。主な著書に『ヒキコモリ漂流記 完全版』『一発屋芸人の不本意な日常』『パパが貴族』などがある。
出演者
宮武 将大さん
一般社団法人hito.toco 代表理事 / 一般社団法人toki-line 代表理事
香川県生まれ。小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。家族の関わりと働くことがきっかけとなり社会復帰。人との出会いや、つながりを通して心のリハビリが行われていく。働く傍ら自助グループや支援活動を経て、2016年に法人設立。人と社会を心でつなぐ活動を目指し、ひきこもりや不登校、障害等を対象とした相談支援、家族会、就労支援などに取り組む。
一般社団法人hito.toco 代表理事 / 一般社団法人toki-line 代表理事
香川県生まれ。小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。家族の関わりと働くことがきっかけとなり社会復帰。人との出会いや、つながりを通して心のリハビリが行われていく。働く傍ら自助グループや支援活動を経て、2016年に法人設立。人と社会を心でつなぐ活動を目指し、ひきこもりや不登校、障害等を対象とした相談支援、家族会、就労支援などに取り組む。
出演者
伊藤 正俊さん
特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 共同代表
1991年に山形県米沢市で「登校拒否の子を持つ親の会」を設立。1995年には同市で「ひきこもり家族会」(2003年に改称)を立ち上げた。2006年、NPO法人「から・ころセンター」(体と心)を開設。ひきこもり本人の居場所を開設・運営。2010年、同センターが就労継続支援B型事業所として山形県より認証。2005年、「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」に山形県支部として参加、2014年に副理事長に就任。2016年、同会の共同代表に就任。
特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 共同代表
1991年に山形県米沢市で「登校拒否の子を持つ親の会」を設立。1995年には同市で「ひきこもり家族会」(2003年に改称)を立ち上げた。2006年、NPO法人「から・ころセンター」(体と心)を開設。ひきこもり本人の居場所を開設・運営。2010年、同センターが就労継続支援B型事業所として山形県より認証。2005年、「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」に山形県支部として参加、2014年に副理事長に就任。2016年、同会の共同代表に就任。
誰もが生きやすい社会にしていくには?
「ひきこもりは誰にも起こりうること?」「安心できる社会って?」「今、支援で大切にすべきことは?」ひきこもり経験者、家族、支援者、専門家からなるパネラーのみなさんが様々な角度から話し合い、視聴者とともに考えます。
司会進行
堀 潤さん
特定非営利活動法人8bitNews 代表理事/株式会社GARDEN 代表
1977年兵庫県生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、2013年4月1日付でNHKを退局。現在は、TOKYO MX「モーニングFLAG」のMCをはじめ、AbemaTV「Abema Prime」、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」や「ウェークアップ」などに出演し、国内外の取材や執筆など多岐に渡り活動中。
淑徳大学人文学部客員教授。「Forbes Japan」オフィシャルコラムニスト。2019年から、早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員に就任し、SDGsフロンティアラボで官民の枠を超えたイベントや情報発信を企画している。2020年、自身で監督、出演、制作を行った映画「わたしは分断を許さない」を公開。
特定非営利活動法人8bitNews 代表理事/株式会社GARDEN 代表
1977年兵庫県生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、2013年4月1日付でNHKを退局。現在は、TOKYO MX「モーニングFLAG」のMCをはじめ、AbemaTV「Abema Prime」、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」や「ウェークアップ」などに出演し、国内外の取材や執筆など多岐に渡り活動中。
淑徳大学人文学部客員教授。「Forbes Japan」オフィシャルコラムニスト。2019年から、早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員に就任し、SDGsフロンティアラボで官民の枠を超えたイベントや情報発信を企画している。2020年、自身で監督、出演、制作を行った映画「わたしは分断を許さない」を公開。
パネリスト
大橋 伸和さん
特定非営利活動法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク ピアスタッフ
幼少期から不安気質や対人関係の苦手さ、発達障害的傾向を抱え、小学4年から24歳までの13年間、場面緘黙の状態になり、不登校やひきこもりの経験を経ている。今も様々な生きにくさを抱えながらも、様々な方に知ってもらいたいという気持ちから、自身の経験を元に、講演活動や各種原稿執筆も行っている。現在は居場所「よりどころ」のピアスタッフや、当事者・保護者・支援者の居場所「ランチ会」運営、全国障害者問題研究会会報誌の編集委員などを行っている。
特定非営利活動法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク ピアスタッフ
幼少期から不安気質や対人関係の苦手さ、発達障害的傾向を抱え、小学4年から24歳までの13年間、場面緘黙の状態になり、不登校やひきこもりの経験を経ている。今も様々な生きにくさを抱えながらも、様々な方に知ってもらいたいという気持ちから、自身の経験を元に、講演活動や各種原稿執筆も行っている。現在は居場所「よりどころ」のピアスタッフや、当事者・保護者・支援者の居場所「ランチ会」運営、全国障害者問題研究会会報誌の編集委員などを行っている。
パネリスト
大栁 堅司さん
社会福祉法人 総社市社会福祉協議会 相談支援課 権利擁護係 係長/
岡山県総社市ひきこもり支援センター「ワンタッチ」センター長
大学及び専門学校卒業後、一般企業、高齢者福祉施設での勤務を経て、2013年総社市社会福祉協議会へ入職する。入職後は、権利擁護に関する相談支援、地域住民との福祉活動、法人事務をそれぞれ担当し、現在は市からの受託事業である、権利擁護センター・生活困窮支援センター・ひきこもり支援センターのセンター長を務める。ひきこもり当事者やご家族の想いに寄り添い、社会とつながる支援を、地域住民とともに実践している。社会福祉士。
社会福祉法人 総社市社会福祉協議会 相談支援課 権利擁護係 係長/
岡山県総社市ひきこもり支援センター「ワンタッチ」センター長
大学及び専門学校卒業後、一般企業、高齢者福祉施設での勤務を経て、2013年総社市社会福祉協議会へ入職する。入職後は、権利擁護に関する相談支援、地域住民との福祉活動、法人事務をそれぞれ担当し、現在は市からの受託事業である、権利擁護センター・生活困窮支援センター・ひきこもり支援センターのセンター長を務める。ひきこもり当事者やご家族の想いに寄り添い、社会とつながる支援を、地域住民とともに実践している。社会福祉士。
パネリスト
斎藤 環さん
筑波大学医学医療系社会精神保健学 教授
精神科医、批評家、筑波大学医学医療系教授。1961年岩手県生まれ。思春期・青年期の精神病理学が専門で、著書「社会的ひきこもり」(98年、PHP新書)がベストセラーに。「『ひきこもり』救出マニュアル」(ちくま文庫)、「中高年ひきこもり」(幻冬舎新書)、與那覇潤さんとの共著「心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋(せん)―」(第19回小林秀雄賞受賞、新潮選書)など、著書多数。
筑波大学医学医療系社会精神保健学 教授
精神科医、批評家、筑波大学医学医療系教授。1961年岩手県生まれ。思春期・青年期の精神病理学が専門で、著書「社会的ひきこもり」(98年、PHP新書)がベストセラーに。「『ひきこもり』救出マニュアル」(ちくま文庫)、「中高年ひきこもり」(幻冬舎新書)、與那覇潤さんとの共著「心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋(せん)―」(第19回小林秀雄賞受賞、新潮選書)など、著書多数。
パネリスト
佐藤 啓さん
株式会社ウチらめっちゃ細かいんで 代表取締役社長
1973年、北海道生まれ。東京工業大学工学部電気・電子工学科卒業、米ワシントン大学経営大学院(MBA)修了。2006年にフロンティアリンク株式会社を設立。2017年に、日本初のひきこもり者主体の株式会社「ウチらめっちゃ細かいんで」を設立、内閣府をはじめとする官公庁や企業などで講演を数多く行う。2019年、長崎県五島市に、障害者の在宅雇用を推進する株式会社ニュータイプ・ラボを設立。2020年同社代表取締役に就任。
株式会社ウチらめっちゃ細かいんで 代表取締役社長
1973年、北海道生まれ。東京工業大学工学部電気・電子工学科卒業、米ワシントン大学経営大学院(MBA)修了。2006年にフロンティアリンク株式会社を設立。2017年に、日本初のひきこもり者主体の株式会社「ウチらめっちゃ細かいんで」を設立、内閣府をはじめとする官公庁や企業などで講演を数多く行う。2019年、長崎県五島市に、障害者の在宅雇用を推進する株式会社ニュータイプ・ラボを設立。2020年同社代表取締役に就任。
パネリスト
高和 洋子さん
特定非営利活動法人はぁとぴあ21 理事長
平成25年7月に特定非営利活動法人はぁとぴあ21を設立し理事長に就任。娘の不登校をきっかけに不登校ひきこもり支援を始め、不登校ひきこもりを持つ親の会を26年間続けている。現在は、居場所、フリースクール、通信高校を運営するはぁとぴあ学園学園長、NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会理事富山県支部長、富山県子ども若者総合相談センター相談員、富山県射水市ひきこもり支援推進協議会委員を務める。
特定非営利活動法人はぁとぴあ21 理事長
平成25年7月に特定非営利活動法人はぁとぴあ21を設立し理事長に就任。娘の不登校をきっかけに不登校ひきこもり支援を始め、不登校ひきこもりを持つ親の会を26年間続けている。現在は、居場所、フリースクール、通信高校を運営するはぁとぴあ学園学園長、NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会理事富山県支部長、富山県子ども若者総合相談センター相談員、富山県射水市ひきこもり支援推進協議会委員を務める。
パネリスト
登坂 真代さん
手作りおやつ工房とさか 店主
幼少期から生きづらさを感じ、仕事が続かず転職転居を繰り返した20代。32歳の時ひきこもり、精神科医療につながる。お菓子作りがうつ状態から回復するきっかけになり、ひきこもったまま社会とつながろうと自宅で開業。地域の方との出会いから一人一人とのつながりを大切に、誰もが安心できる居場所で役割を持ち「ありがとう」と言われる社会を目指す。現在は工房の傍ら、ひきこもり当事者活動や地域の居場所づくり、訪問介護に従事する。
手作りおやつ工房とさか 店主
幼少期から生きづらさを感じ、仕事が続かず転職転居を繰り返した20代。32歳の時ひきこもり、精神科医療につながる。お菓子作りがうつ状態から回復するきっかけになり、ひきこもったまま社会とつながろうと自宅で開業。地域の方との出会いから一人一人とのつながりを大切に、誰もが安心できる居場所で役割を持ち「ありがとう」と言われる社会を目指す。現在は工房の傍ら、ひきこもり当事者活動や地域の居場所づくり、訪問介護に従事する。
市長からのメッセージ
ひきこもりの悩みや不安、経験者・支援者と話しませんか?ひきこもりホットライン
お話しいただける時間はお1人あたり30分間です。お申込みフォームから、当日お話ししたい団体、ご希望の時間、お話しする方法(Zoomまたは電話)をお選びください。お申込みが確定しましたら、事務局から当日の参加の手順等についてご連絡をさせていただきます。
お選びください
株式会社
ウチらめっちゃ細かいんで
支援者
2017年12月に設立された、日本で初めての、ひきこもり当事者・経験者主体の株式会社です。会社の事業の1つは、ひきこもり当事者・経験者が講師になってプログラミングの講座などを教える教育事業。もう一つは、ひきこもり当事者・経験者がホームページなどの開発を行う制作事業。最大の特徴は、在宅勤務が全員基本であること。なので、ひきこもりの方がひきこもったままでも働くことができるのが、一番の特色となっています。仕事の連絡は、すべてWEB会議で行っています。
詳しくはこちらKHJ高知県やいろ鳥の会
当事者・経験者
日本におけるひきこもりの人口は優に百万人を超えています。それだけ多くの家族がひきこもりで悩んでいます。けっして貴方だけではありません。ひきこもりの家族は年々高齢化していますが支援は十分とはいえません。ひきこもりからの回復は簡単ではありませんがKHJ全国ひきこもり家族会連合会の経験の蓄積は比類ないものです。全国の親が手を携えて子供を信じて日々活動しています。貴方も共に手を携えて回復への道のりを歩んでみませんか。
詳しくはこちら 東京都精神保健福祉家族会連合会
(東京つくし会)
ご家族
当会は、都内の地域および病院・クリニックで活動している精神障害者家族会の連合組織です。
精神障がい者を抱える家族のために、理事(家族)が相談に応じています。
私たちは、次のような社会を目指しています。
☆すべての市民が尊厳を守られ、安心して自分らしい夢をもって生活できる社会
☆すべての市民が精神疾患についてよく理解していて、予防に熱心な社会
☆もし精神疾患にかかっても、早期に発見され、支援を受けられる社会
☆精神障がいの状態になっても、本人も家族も尊厳を守られ支援を受けながら希望をもって地域で生活できる社会
☆家族を支援すべき対象と正確に位置づけ、本人の回復とともに家族の回復が支援される社会
特定非営利活動法人
KHJ全国ひきこもり家族会連合会
ご家族/当事者・経験者
当法人は、ひきこもる本人と家族が集う唯一の全国組織として、社会的孤立を防ぐために、全国約3000家族がネットワークを組んで活動しています。家族が不安や悩みを出し合い、ひきこもりについて学び、本人のことを知り、家族も生きる希望やエネルギーを取り戻していく場所です。家族会での相談、学習会、居場所づくりなど、本人やご家族の経験的知識から、きっと何かのヒントが見つかると思います。全国の悩めるご家族のみなさま、どうか家の中だけで抱えずにお声を聴かせてください。
詳しくはこちら特定非営利活動法人パノラマ
支援者
「すべての人をフレームイン!」をミッションに、横浜北部エリアを中心に子ども・若者の社会的な自立支援に取り組む団体です。公立高校内での居場所カフェの運営や就労支援も含めた個別支援事業、横浜市事業として15歳~39歳の若者の相談・居場所支援施設運営の他、今年度は40歳以上の家から出にくい方へのオンライン対話サービス「ブリッヂ」にも取り組んでいます。
詳しくはこちら特定非営利活動法人ユースポート横濱
支援者
当法人は、「社会的に孤立し困難を抱えている人がその人のありたい姿に近づくこと」を支援する活動を2006年から続けています。よこはま若者サポートステーション(対象年齢は15歳から49歳)等の公的事業を厚生労働省・横浜市から受託し運営。働くことに自信がもてない、仕事の選び方がわからない、仕事が長続きしない、これまで一度も働いたことがない、などの不安や悩みを一緒に整理し、動きだすためのご相談をお受けしています。
詳しくはこちら 特定非営利活動法人
ユニバーサル就労ネットワークちば
支援者
私たちは「生きる、はたらく、わたしらしく~ユニバーサルな地域社会をめざして~」を法人のミッションとして活動し、誰もがあたりまえに社会参加できる地域社会を目指しています。法人の事業は、ひきこもり支援、子ども若者支援、生活困窮者自立支援事業の自立相談事業、就労準備支援事業などを行政から受託しています。また、法人独自事業としてユニバーサル就労支援、コンサルタント・普及事業として、ひきこもり支援、就労支援等の外部講師などを総勢30名弱の相談員で担っています。
詳しくはこちら 特定非営利活動法人
レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク
当事者・経験者
様々な生きにくさを感じるひきこもり当事者へピアサポート活動を行う団体として、1999年に、経験者によって発足し、今年で22年目を迎えます。手紙によるピアアウトリーチや居場所などの様々な活動を行っており、2018年からは札幌市にて居場所「よりどころ」当事者会・親の会を定期的に開催しています。活動のほとんどはピアによってなされており、就労支援などの様なものではなく、一人の人間として受け止められるような活動を大切にしています。
詳しくはこちら笑いのたねプロジェクト
ご家族
代表である後藤誠子が不登校ひきこもりの親としての体験から、自分にしかできないことがあると気づき立ち上げた団体。どんなに辛い状況の中でも思わずクスッと笑っちゃうことはある、一人で抱え込まずにみんなで話して笑いにしちゃおうがコンセプト。地域での様々なイベントや誰でも来れる居場所ワラタネスクエア、不登校ひきこもりの親の心のケア、ラジオでの情報発信など活動中。「世界一受けたい授業」「ウワサの保護者会」などメディア出演多数。
詳しくはこちらひきこもりVOICE STATION支援者サミット
“ひきこもり当事者・家族の「声」から学ぶ、ひきこもり支援のあり方”をテーマに、支援者サミットを、全国8か所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡)で、オンライン(Zoom)により開催します。
オープニングセミナー
厚生労働省から、令和4年度予算案の内容をはじめ、最新の政策動向についてご説明します。
1部 パネルディスカッション
各ブロックゆかりの当事者・家族・支援者のゲストをお招きして、「いま、支援の現場で必要なことは?」「当事者とともに歩む支援とは?」「支援者としてのあるべき姿勢とは?」など、支援のあり方を考えるヒントを得るトークイベントです。
【内容】
●登壇者の紹介
●テーマについて、具体例などもまじえながら討議
●参加者からの質疑応答
2部 ワークショップ
「支援において大切にすべき目線、心構えとは何か?」を参加者同士で話し、考えるグループワークを実施。支援の現場で抱えている思いや課題についても共有しながら、地域における支援の輪を広げます。
※イベントの最後に地域の支援者同士が繋がることができる「交流タイム」もあります。
【内容】
●自己紹介
●パネルディスカッションの感想を共有
●支援において大事にするべき目線、心構えとは何か
●グループ2~3班ごとに内容を共有
開催日・開催場所(ブロック)
2022.1.22(土)高松(四国ブロック)
2022.1.23(日)大阪(近畿ブロック)
2022.1.29(土)広島(中国ブロック)
2022.1.30(日)東京(関東ブロック)
2022.2.50(土)名古屋(中部ブロック)
2022.2.60(日)福岡(九州・沖縄ブロック)
2022.2.12(土)仙台(東北ブロック)
2022.2.13(日)札幌(北海道ブロック)
※すべて13:00~16:00の開催。
出演者
公文 一也さん
高知県安芸福祉保健所 健康障害課 主幹
高知県安芸市にて、自殺対策を多職種・多機関連携で取り組んできた結果始まった農福連携の推進を担当。今では、高知県安芸地域では100名近くの生きづらさを抱えた方達が農業等に従事。農福連携は、生きづらさを抱えた方達の特性に合い、働くことで賃金を得て生活の質の向上につながった。また、副産物的に労働力不足の解消となり、地域農業の維持や活性化にもつながっている。これからも仲間と一緒に農福連携の拡大に取り組んでいきたいと考えている。
高知県安芸福祉保健所 健康障害課 主幹
高知県安芸市にて、自殺対策を多職種・多機関連携で取り組んできた結果始まった農福連携の推進を担当。今では、高知県安芸地域では100名近くの生きづらさを抱えた方達が農業等に従事。農福連携は、生きづらさを抱えた方達の特性に合い、働くことで賃金を得て生活の質の向上につながった。また、副産物的に労働力不足の解消となり、地域農業の維持や活性化にもつながっている。これからも仲間と一緒に農福連携の拡大に取り組んでいきたいと考えている。
出演者
坂本 勲さん
特定非営利活動法人KHJやいろ鳥の会会長/高知ひきこもりピアサポートセンター施設長
2013年にやいろ鳥の会二代目会長を引きつぎ、現在8年目。3人の子どもの一番下がひきこもって19年になるが、現在は兄弟仲も良く家族はゆったりと生活中。ひきこもりは社会的な問題であり本人や家族の問題だとは思っておらず、積極的にいろいろな支援活動を展開。やいろ鳥の会では親の勉強会、公開講演会、居場所の運営などを実施するほか、2020年4月からは高知県の委託業務ひきこもりピアサポートセンターの運営にも携わる。
特定非営利活動法人KHJやいろ鳥の会会長/高知ひきこもりピアサポートセンター施設長
2013年にやいろ鳥の会二代目会長を引きつぎ、現在8年目。3人の子どもの一番下がひきこもって19年になるが、現在は兄弟仲も良く家族はゆったりと生活中。ひきこもりは社会的な問題であり本人や家族の問題だとは思っておらず、積極的にいろいろな支援活動を展開。やいろ鳥の会では親の勉強会、公開講演会、居場所の運営などを実施するほか、2020年4月からは高知県の委託業務ひきこもりピアサポートセンターの運営にも携わる。
出演者
宮武 将大さん
一般社団法人hito.toco代表理事 / 一般社団法人toki-line代表理事
香川県生まれ。小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。家族の関わりと働くことがきっかけとなり社会復帰。人との出会いや、つながりを通して心のリハビリが行われていく。働く傍ら自助グループや支援活動を経て、2016年に法人設立。人と社会を心でつなぐ活動を目指し、ひきこもりや不登校、障害等を対象とした相談支援、家族会、就労支援などに取り組む。
一般社団法人hito.toco代表理事 / 一般社団法人toki-line代表理事
香川県生まれ。小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。家族の関わりと働くことがきっかけとなり社会復帰。人との出会いや、つながりを通して心のリハビリが行われていく。働く傍ら自助グループや支援活動を経て、2016年に法人設立。人と社会を心でつなぐ活動を目指し、ひきこもりや不登校、障害等を対象とした相談支援、家族会、就労支援などに取り組む。
出演者
泉 翔さん
特定非営利活動法人ウィークタイ 代表理事
1987年生。中学校のほぼ3年間を不登校。大学に進学するも断続的にひきこもり状態になり、大学院と合わせて12年間在籍した後に退学。各種依存症を経て、現在は精神科通院中の主夫。2014年から「ひきこもり」等の実存的な生きづらさを抱える若者らの当事者グループ、特定非営利活動法人ウィークタイの代表理事を務める。カルビーのジャガビーが大好物。
特定非営利活動法人ウィークタイ 代表理事
1987年生。中学校のほぼ3年間を不登校。大学に進学するも断続的にひきこもり状態になり、大学院と合わせて12年間在籍した後に退学。各種依存症を経て、現在は精神科通院中の主夫。2014年から「ひきこもり」等の実存的な生きづらさを抱える若者らの当事者グループ、特定非営利活動法人ウィークタイの代表理事を務める。カルビーのジャガビーが大好物。
出演者
四方 正人さん
守山市役所 健康福祉部 生活支援相談課 自立相談支援員
滋賀県内の公立小学校で31年間勤務。在職中は、人権教育や特別活動等を中心に学校運営に携わる。また、不登校児童や保護者と関わり支援を行ってきた。守山市教育委員会人権教育課では、学校や園・地域に対して、人権教育・人権啓発を行う。平成30年度より守山市健康福祉政策課生活支援相談室(現・健康福祉部生活支援相談課)にて、自立相談支援員としてひきこもり当事者や当事者家族、支援団体と関わっている。
守山市役所 健康福祉部 生活支援相談課 自立相談支援員
滋賀県内の公立小学校で31年間勤務。在職中は、人権教育や特別活動等を中心に学校運営に携わる。また、不登校児童や保護者と関わり支援を行ってきた。守山市教育委員会人権教育課では、学校や園・地域に対して、人権教育・人権啓発を行う。平成30年度より守山市健康福祉政策課生活支援相談室(現・健康福祉部生活支援相談課)にて、自立相談支援員としてひきこもり当事者や当事者家族、支援団体と関わっている。
出演者
谷口 慎一郎さん
認定特定非営利活動法人コムサロン21 副理事長
大学卒業後、通信業界に就職。挫折を経験し、働くことについて思い悩む20代前半を過ごす。2009年8月兵庫県佐用町豪雨災害、2011年東日本大震災でのボランティア活動を経て2011年11月特定非営利活動法人コムサロン21に入職。ひめじ若者サポートステーション、兵庫ひきこもり相談支援センター播磨ブランチ、姫路市ひきこもりサポート支援事業(愛称:ぷちたぷち)、電子媒体を活用した居場所(愛称:クリエイト&コミュニティ~MUSUBI~)の運営に携わっている。
認定特定非営利活動法人コムサロン21 副理事長
大学卒業後、通信業界に就職。挫折を経験し、働くことについて思い悩む20代前半を過ごす。2009年8月兵庫県佐用町豪雨災害、2011年東日本大震災でのボランティア活動を経て2011年11月特定非営利活動法人コムサロン21に入職。ひめじ若者サポートステーション、兵庫ひきこもり相談支援センター播磨ブランチ、姫路市ひきこもりサポート支援事業(愛称:ぷちたぷち)、電子媒体を活用した居場所(愛称:クリエイト&コミュニティ~MUSUBI~)の運営に携わっている。
出演者
※出演者が変更になりました
中原 龍一(仮名)さん
KHJ広島もみじの会所属ピアサポーター / 当事者会代表
メンタル疾患発症を機にひきこもり経験が約13年間。親友の死をきっかけに再び社会へと歩み始める。障害者専門の広島障害者職業能力開発校事務実務科を修了。その後障害者雇用で就労中。現在二足のわらじで週末に行政書士として活動中。ひきこもりやメンタル疾患を抱えていても社会で働けるという事をもっといろんな人にアピールしたいと想いながらピアサポート活動中。58歳。趣味は読書と音楽。「希望」という言葉が一番好き。
KHJ広島もみじの会所属ピアサポーター / 当事者会代表
メンタル疾患発症を機にひきこもり経験が約13年間。親友の死をきっかけに再び社会へと歩み始める。障害者専門の広島障害者職業能力開発校事務実務科を修了。その後障害者雇用で就労中。現在二足のわらじで週末に行政書士として活動中。ひきこもりやメンタル疾患を抱えていても社会で働けるという事をもっといろんな人にアピールしたいと想いながらピアサポート活動中。58歳。趣味は読書と音楽。「希望」という言葉が一番好き。
出演者
山根 俊恵さん
山口大学大学院 医学系研究科保健学専攻 教授 / 特定非営利活動法人ふらっとコミュニティ 理事長
大学で教鞭をとりながら2005年に特定非営利活動法人ふらっとコミュニティを設立。精神障害者が住み慣れた地域で、自分らしい生活ができることを目指し、居場所支援を開始した。2015年より宇部市と協働で「ひきこもり支援」を開始し、相談・家族心理教育基礎編(全6回)・実践編(1回/月)・アウトリーチ・居場所・社会参加支援を一体的に行っている。家族への伴走型支援体制「山根モデル」は、多くの方の笑顔が取り戻せ、全国から注目されている。
山口大学大学院 医学系研究科保健学専攻 教授 / 特定非営利活動法人ふらっとコミュニティ 理事長
大学で教鞭をとりながら2005年に特定非営利活動法人ふらっとコミュニティを設立。精神障害者が住み慣れた地域で、自分らしい生活ができることを目指し、居場所支援を開始した。2015年より宇部市と協働で「ひきこもり支援」を開始し、相談・家族心理教育基礎編(全6回)・実践編(1回/月)・アウトリーチ・居場所・社会参加支援を一体的に行っている。家族への伴走型支援体制「山根モデル」は、多くの方の笑顔が取り戻せ、全国から注目されている。
出演者
山本 恵子さん
特定非営利活動法人 鳥取青少年ピアサポート 代表理事 / とっとりひきこもり生活支援センター所長
長年福祉施設に勤務。終盤は地域移行、グループホームづくりに邁進。自ら、地域の受け皿、社会資源づくりを目指し、社会福祉協議会、民生児童委員を担う等地域課題に取り組む。2005年、特定非営利活動法人鳥取青少年ピアサポートに所属、翌年代表理事就任。ひきこもり、不登校 障がい者等、多くの当事者、家族に関わり、相談支援、社会参加支援、就労支援等を一体的に取り組み、 「誰もが安心してともに働き、ともに暮らす、地域共生社会」 を理念に、地域で共に働くシステムづくりを創設。一人ひとりのつながり、家族や地域とのながりを大切に、現在地域支援の現場で奔走中。
特定非営利活動法人 鳥取青少年ピアサポート 代表理事 / とっとりひきこもり生活支援センター所長
長年福祉施設に勤務。終盤は地域移行、グループホームづくりに邁進。自ら、地域の受け皿、社会資源づくりを目指し、社会福祉協議会、民生児童委員を担う等地域課題に取り組む。2005年、特定非営利活動法人鳥取青少年ピアサポートに所属、翌年代表理事就任。ひきこもり、不登校 障がい者等、多くの当事者、家族に関わり、相談支援、社会参加支援、就労支援等を一体的に取り組み、 「誰もが安心してともに働き、ともに暮らす、地域共生社会」 を理念に、地域で共に働くシステムづくりを創設。一人ひとりのつながり、家族や地域とのながりを大切に、現在地域支援の現場で奔走中。
出演者
阿部 渉さん
認定特定非営利活動法人 育て上げネット 若年支援事業部リーダー
1984年生まれ、転校を機に中学2年生から不登校となりフリースクールに通う。高校卒業後、ひきこもりとなる。20歳を迎えたとき、親の勧めで育て上げネットの若年者就労基礎訓練プログラム「ジョブトレ」の利用を開始し、その後法人から声を掛けられ入職。現在、同プログラムの支援リーダーとして活動。その他、少年院や鑑別所を経験した若者の支援やひきこもり状態の若者がいる世帯への家庭訪問支援等も行っている。
認定特定非営利活動法人 育て上げネット 若年支援事業部リーダー
1984年生まれ、転校を機に中学2年生から不登校となりフリースクールに通う。高校卒業後、ひきこもりとなる。20歳を迎えたとき、親の勧めで育て上げネットの若年者就労基礎訓練プログラム「ジョブトレ」の利用を開始し、その後法人から声を掛けられ入職。現在、同プログラムの支援リーダーとして活動。その他、少年院や鑑別所を経験した若者の支援やひきこもり状態の若者がいる世帯への家庭訪問支援等も行っている。
出演者
林 恭子さん
一般社団法人ひきこもりUX会議 共同代表理事
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。令和元年度東京都女性活躍推進大賞優秀賞受賞/新ひきこもりについて考える会世話人/ヒッキーネット/東京都ひきこもりに係る支援協議会委員/就職氷河期世代支援の推進に向けた全国プラットフォーム議員/東久留米市男女平等推進市民会議議員 等歴任。
一般社団法人ひきこもりUX会議 共同代表理事
高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻す。2012年から、「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。令和元年度東京都女性活躍推進大賞優秀賞受賞/新ひきこもりについて考える会世話人/ヒッキーネット/東京都ひきこもりに係る支援協議会委員/就職氷河期世代支援の推進に向けた全国プラットフォーム議員/東久留米市男女平等推進市民会議議員 等歴任。
出演者
三宅 陽子さん
安中市役所福祉課社会福祉係 保健師
平成26年から始まった「ひきこもり支援講演会」の企画を担当する。また平成28年度より「未就労の若者の就職を考える保護者セミナー」を開催する。平成28年発足の「ひきこもり支援関係者連絡会」を立ち上げ事務局として事例検討や研修会を行い、ひきこもり支援の理解を深め関係機関との連携を図っている。令和2年度より「ひきこもり家族教室」を開催し運営を行っている。市のひきこもり相談窓口として家族や当事者の相談を行っている。
安中市役所福祉課社会福祉係 保健師
平成26年から始まった「ひきこもり支援講演会」の企画を担当する。また平成28年度より「未就労の若者の就職を考える保護者セミナー」を開催する。平成28年発足の「ひきこもり支援関係者連絡会」を立ち上げ事務局として事例検討や研修会を行い、ひきこもり支援の理解を深め関係機関との連携を図っている。令和2年度より「ひきこもり家族教室」を開催し運営を行っている。市のひきこもり相談窓口として家族や当事者の相談を行っている。
出演者
岩井 千晶さん
社会福祉法人豊明市社会福祉協議会 ひきこもり相談窓口はばたき 相談員
一般企業、地域若者サポートステーション等の勤務を経て、平成30年豊明市社会福祉協議会へ入職する。ひきこもり相談窓口はばたき開設時から携わり、当事者やご家族に寄り添い、途切れない支援を心掛けている。昨年度からはひきこもりへの理解者を増やし、温かく見守れる地域づくりを目指すstand by活動を実施中。
社会福祉法人豊明市社会福祉協議会 ひきこもり相談窓口はばたき 相談員
一般企業、地域若者サポートステーション等の勤務を経て、平成30年豊明市社会福祉協議会へ入職する。ひきこもり相談窓口はばたき開設時から携わり、当事者やご家族に寄り添い、途切れない支援を心掛けている。昨年度からはひきこもりへの理解者を増やし、温かく見守れる地域づくりを目指すstand by活動を実施中。
出演者
田中 義和さん
特定非営利活動法人 なでしこの会 理事長
一人娘が中学からの不登校・ひきこもりです。仕事は大学教員をしてきました。発達心理学が専門で保育者の養成に取り組んで来ました。退職後、以前から活動していたなでしこの会の理事長に就任しました。ひきこもる人達は、今の学校・社会に絶望して命をかけてひきこもる生き方を選んでいます。ひきこもる人たちとその家族が、希望をもってそれぞれの人生を歩めるように寄り添って行くことを大切にしています。
特定非営利活動法人 なでしこの会 理事長
一人娘が中学からの不登校・ひきこもりです。仕事は大学教員をしてきました。発達心理学が専門で保育者の養成に取り組んで来ました。退職後、以前から活動していたなでしこの会の理事長に就任しました。ひきこもる人達は、今の学校・社会に絶望して命をかけてひきこもる生き方を選んでいます。ひきこもる人たちとその家族が、希望をもってそれぞれの人生を歩めるように寄り添って行くことを大切にしています。
出演者
中川 健史さん
特定非営利活動法人 仕事工房ポポロ 理事長 /一般社団法人よりそいネットワークぎふ 代表理事
1955年、滋賀県生まれ。『地域塾』を運営する傍ら、地域の「非行」少年、不登校の子どもたちと関わり、一貫して困難な状況にいる子ども、若者たちに関わりつづけてきた。現在、特定非営利活動法人「仕事工房ポポロ」理事長、一般社団法人よりそいネットワークぎふ代表理事、一般社団法人ぎふ学習支援ネットワーク理事、特定非営利活動法人ぎふNPOセンター副理事長など。主な論文 「発達支援と相談援助」(三学出版)、「若者支援のこれまでとこれから」(かもがわ出版)など。
特定非営利活動法人 仕事工房ポポロ 理事長 /一般社団法人よりそいネットワークぎふ 代表理事
1955年、滋賀県生まれ。『地域塾』を運営する傍ら、地域の「非行」少年、不登校の子どもたちと関わり、一貫して困難な状況にいる子ども、若者たちに関わりつづけてきた。現在、特定非営利活動法人「仕事工房ポポロ」理事長、一般社団法人よりそいネットワークぎふ代表理事、一般社団法人ぎふ学習支援ネットワーク理事、特定非営利活動法人ぎふNPOセンター副理事長など。主な論文 「発達支援と相談援助」(三学出版)、「若者支援のこれまでとこれから」(かもがわ出版)など。
出演者
山田 沙緒里さん
豊明市役所健康福祉部社会福祉課 生活支援担当係長
平成28年に豊明市役所に保健師として入庁後、令和2年度より社会福祉課に異動になり、生活保護、生活困窮の担当となる。現在は、ひきこもり相談窓口はばたきの委託担当を行い、はばたきと一緒にひきこもりの相談について考えている。生活保護や生活困窮の相談に日々対応しながら、ひきこもり支援について考え、様々な立場にある方が住み慣れた地域でふつうに暮らすことができる地域づくりを目指している。
豊明市役所健康福祉部社会福祉課 生活支援担当係長
平成28年に豊明市役所に保健師として入庁後、令和2年度より社会福祉課に異動になり、生活保護、生活困窮の担当となる。現在は、ひきこもり相談窓口はばたきの委託担当を行い、はばたきと一緒にひきこもりの相談について考えている。生活保護や生活困窮の相談に日々対応しながら、ひきこもり支援について考え、様々な立場にある方が住み慣れた地域でふつうに暮らすことができる地域づくりを目指している。
出演者
浅海 道子さん
特定非営利活動法人JACFA 代表
1968年 青少年健全育成「この地に生まれた一人一人の命の花を精一杯咲かせるように願って」JACFA設立。多文化、福祉国家であるカナダを主として交流を開始する。
1970年 高校で「政治経済」を担当していた生徒の不登校・退学をきっかけに無業の若者の支援開始。
1986年 不登校・ひきこもりの親の自助活動を開始し、当事者保護者の支援開始〜現在に至る。
2008年〜 行政の委託事業を受け、福岡若者自立支援相談窓口を受託。
現在、福岡市成人期ひきこもり地域支援センター(福岡市)、福岡若者サポートステーション(厚労省)、筑後若者サポートステーション(厚労省)、福岡県若者自立相談窓口、福岡県若者自立支援事業(就職氷河期世代支援含む)(福岡県)、女性つながりサポート相談室(福岡市)など受託。年間延べ 1万1千人程度の相談を受ける
特定非営利活動法人JACFA 代表
1968年 青少年健全育成「この地に生まれた一人一人の命の花を精一杯咲かせるように願って」JACFA設立。多文化、福祉国家であるカナダを主として交流を開始する。
1970年 高校で「政治経済」を担当していた生徒の不登校・退学をきっかけに無業の若者の支援開始。
1986年 不登校・ひきこもりの親の自助活動を開始し、当事者保護者の支援開始〜現在に至る。
2008年〜 行政の委託事業を受け、福岡若者自立支援相談窓口を受託。
現在、福岡市成人期ひきこもり地域支援センター(福岡市)、福岡若者サポートステーション(厚労省)、筑後若者サポートステーション(厚労省)、福岡県若者自立相談窓口、福岡県若者自立支援事業(就職氷河期世代支援含む)(福岡県)、女性つながりサポート相談室(福岡市)など受託。年間延べ 1万1千人程度の相談を受ける
出演者
射場 尚隆さん
大分県生活環境部私学振興・青少年課主幹
平成11年に大分県立高校教諭として採用され、県内の高校4校に勤務。地歴公民科を担当し、生徒指導部や進路指導部に所属。令和3年4月より大分県生活環境部私学振興・青少年課青少年育成班に勤務。おおいた子ども・若者総合相談センター/おおいたひきこもり地域支援センターの委託事業やひきこもり関連施策、市町村支援等を担当。
大分県生活環境部私学振興・青少年課主幹
平成11年に大分県立高校教諭として採用され、県内の高校4校に勤務。地歴公民科を担当し、生徒指導部や進路指導部に所属。令和3年4月より大分県生活環境部私学振興・青少年課青少年育成班に勤務。おおいた子ども・若者総合相談センター/おおいたひきこもり地域支援センターの委託事業やひきこもり関連施策、市町村支援等を担当。
出演者
宜壽次 大樹さん
居場所~特性を生かす道~ 代表補佐
小中高とイジメに遭い続け、社会人になっても生きづらさを抱える。23歳の時に重度のうつ病を発症ひきこもり生活を経験。友人からの寄り添ったサポートを受け、40歳でうつ病とひきこもりから回復。40歳に自閉スペクトラム症障がい(ASD)と発達障がい(ADHD)の診断を受ける。オンライン当事者団体、居場所~特性を生かす道~(通称:いばとく)との出会いによって、ASDとADHDの生きづらさから解放された。2017年ひきこもり家族の会 KHJ沖縄てぃんさぐぬ花の会入会。2021年6月にいばとくに入会。
居場所~特性を生かす道~ 代表補佐
小中高とイジメに遭い続け、社会人になっても生きづらさを抱える。23歳の時に重度のうつ病を発症ひきこもり生活を経験。友人からの寄り添ったサポートを受け、40歳でうつ病とひきこもりから回復。40歳に自閉スペクトラム症障がい(ASD)と発達障がい(ADHD)の診断を受ける。オンライン当事者団体、居場所~特性を生かす道~(通称:いばとく)との出会いによって、ASDとADHDの生きづらさから解放された。2017年ひきこもり家族の会 KHJ沖縄てぃんさぐぬ花の会入会。2021年6月にいばとくに入会。
モデレーター
後藤 誠子さん
笑いのたねプロジェクト 代表
次男の不登校ひきこもりを経験したことで、自分にしかできないことがあると気づき、不登校ひきこもりを切り口に誰も排除されない社会を目指して活動中。当事者を地域で支え合う「笑いのたねプロジェクト(ワラタネ)」を立ち上げ、交流会やトークイベントを企画するなど、当事者と支援者をつなぐ機会を創出。また、ラジオパーソナリティとして不登校ひきこもりについての情報発信を行う。不登校と若者の自立を考える北上地区父母会 会長。
笑いのたねプロジェクト 代表
次男の不登校ひきこもりを経験したことで、自分にしかできないことがあると気づき、不登校ひきこもりを切り口に誰も排除されない社会を目指して活動中。当事者を地域で支え合う「笑いのたねプロジェクト(ワラタネ)」を立ち上げ、交流会やトークイベントを企画するなど、当事者と支援者をつなぐ機会を創出。また、ラジオパーソナリティとして不登校ひきこもりについての情報発信を行う。不登校と若者の自立を考える北上地区父母会 会長。
出演者
秋田 敦子さん
社会福祉法人わたげ福祉会 理事長/特定非営利活動法人わたげの会 理事長
お年寄り・障がい者のボランティア活動(音楽療法)を経て、世代・障害を越えた社会を願った居場所を開設。不登校の少年との出逢いもあり、生きづらさを抱えた若者が堂々と社会参加出来るよう、学習、就労、自立までを見据えた事業所を展開。
社会福祉法人わたげ福祉会 理事長/特定非営利活動法人わたげの会 理事長
お年寄り・障がい者のボランティア活動(音楽療法)を経て、世代・障害を越えた社会を願った居場所を開設。不登校の少年との出逢いもあり、生きづらさを抱えた若者が堂々と社会参加出来るよう、学習、就労、自立までを見据えた事業所を展開。
出演者
菊池 まゆみさん
社会福祉法人 藤里町社会福祉協議会 会長
秋田県山本郡藤里町生まれ
【略歴】
・平成 2年 4月 藤里町社会福祉協議会入社
・平成14年 4月 藤里町社会福祉協議会事務局長就任
・平成27年10月 藤里町社会福祉協議会会長就任(現職)
(・令和 3年 秋田県社会福祉協議会副会長就任)
【資格等】
・社会福祉士 精神保健福祉士 主任介護支援専門員
【藤里社協の主な活動】
・NHK「クローズアップ東北」「おはよう日本」「クローズアップ現代」等で、取り組みが取り上げられている。
・平成24年度全国社会福祉協議会会長表彰受賞
・平成25年度日本地域福祉学会地域福祉優秀実践賞受賞
・2014エイボン女性年度賞受賞
【主な著書】
・『藤里方式』が止まらない 萌書房,2015年
・地域福祉の弱みと強み 全社協,2016年
社会福祉法人 藤里町社会福祉協議会 会長
社会福祉法人 藤里町社会福祉協議会 会長
秋田県山本郡藤里町生まれ
【略歴】
・平成 2年 4月 藤里町社会福祉協議会入社
・平成14年 4月 藤里町社会福祉協議会事務局長就任
・平成27年10月 藤里町社会福祉協議会会長就任(現職)
(・令和 3年 秋田県社会福祉協議会副会長就任)
【資格等】
・社会福祉士 精神保健福祉士 主任介護支援専門員
【藤里社協の主な活動】
・NHK「クローズアップ東北」「おはよう日本」「クローズアップ現代」等で、取り組みが取り上げられている。
・平成24年度全国社会福祉協議会会長表彰受賞
・平成25年度日本地域福祉学会地域福祉優秀実践賞受賞
・2014エイボン女性年度賞受賞
【主な著書】
・『藤里方式』が止まらない 萌書房,2015年
・地域福祉の弱みと強み 全社協,2016年
出演者
下山 洋雄さん
KHJ青森県支部「さくらの会」代表 / KHJ認定ひきこもりピアサポーター / ひき出るラジオメインパーソナリティー/ 特定非営利活動法人Node 理事
小6で教師からの体罰を受け、それがきっかけで登校しぶりとなり、中1から30代まで不登校、ひきこもりを経験。当事者の時に出会った「いのちの電話」とのつながりで少しずつ快復していく。1999年から当事者に寄り添う活動を始める。現在はKHJ青森県支部「さくらの会」で家族と当事者の両方の側面で親の会を活動展開している。2021年青森県ひきこもり実態調査検討委員会委員。
KHJ青森県支部「さくらの会」代表 / KHJ認定ひきこもりピアサポーター / ひき出るラジオメインパーソナリティー/ 特定非営利活動法人Node 理事
小6で教師からの体罰を受け、それがきっかけで登校しぶりとなり、中1から30代まで不登校、ひきこもりを経験。当事者の時に出会った「いのちの電話」とのつながりで少しずつ快復していく。1999年から当事者に寄り添う活動を始める。現在はKHJ青森県支部「さくらの会」で家族と当事者の両方の側面で親の会を活動展開している。2021年青森県ひきこもり実態調査検討委員会委員。
出演者
新田 大志さん
特定非営利活動法人ジェルメ・まるしぇ 理事長
臨床心理士として医療機関等での臨床経験を経て、2014年に特定非営利活動法人ジェルメ・まるしぇを立ち上げ、北海道・石狩市から委託を受けて不登校・ひきこもり支援を行う地域の相談室を開設。当事者・家族のための相談活動、小集団で集える居場所活動、学習・就労の支援等、様々な活動を展開している。2020年4月より、対象年齢を64歳まで引き上げ、「石狩市ひきこもりサポートセンター(相談室まるしぇ)」という名称となる。
特定非営利活動法人ジェルメ・まるしぇ 理事長
臨床心理士として医療機関等での臨床経験を経て、2014年に特定非営利活動法人ジェルメ・まるしぇを立ち上げ、北海道・石狩市から委託を受けて不登校・ひきこもり支援を行う地域の相談室を開設。当事者・家族のための相談活動、小集団で集える居場所活動、学習・就労の支援等、様々な活動を展開している。2020年4月より、対象年齢を64歳まで引き上げ、「石狩市ひきこもりサポートセンター(相談室まるしぇ)」という名称となる。
出演者
のり子さん
札幌ひきこもり女子会 副代表
幼少期から20代後半まで不登校、ひきこもりを断続的に繰り返す。様々な被害体験、病気や障害を持つ女性のための支援施設につながり、誰かに自分の経験を返したいと思うようになる。2018年に札幌ひきこもり女子会を結成、副代表となる。当事者・経験者による情報発信メディア「ひきポス」Web版にインタビュー連載、「ひきこもりと地方」をテーマに冊子版11号に寄稿。現在就労支援事業所で農業に携わる。
札幌ひきこもり女子会 副代表
幼少期から20代後半まで不登校、ひきこもりを断続的に繰り返す。様々な被害体験、病気や障害を持つ女性のための支援施設につながり、誰かに自分の経験を返したいと思うようになる。2018年に札幌ひきこもり女子会を結成、副代表となる。当事者・経験者による情報発信メディア「ひきポス」Web版にインタビュー連載、「ひきこもりと地方」をテーマに冊子版11号に寄稿。現在就労支援事業所で農業に携わる。
出演者
樋口 正敏さん
札幌市ひきこもり地域支援センター(こころのリカバリー総合支援センター) ひきこもり支援コーディネーター(精神保健福祉士)
平成24年「こころのリカバリー総合支援センター(精神科デイケア)」に精神保健福祉士として勤務。運営元である公益財団法人北海道精神保健推進協会では、札幌市および北海道から「ひきこもり地域支援センター」の事業委託を受けており、精神科デイケア業務と並行して、「札幌市ひきこもり地域支援センター/北海道ひきこもり成年相談センター」では、ご本人やご家族に対してのひきこもり相談業務、支援者向けの研修会の講師なども担当している。
札幌市ひきこもり地域支援センター(こころのリカバリー総合支援センター) ひきこもり支援コーディネーター(精神保健福祉士)
平成24年「こころのリカバリー総合支援センター(精神科デイケア)」に精神保健福祉士として勤務。運営元である公益財団法人北海道精神保健推進協会では、札幌市および北海道から「ひきこもり地域支援センター」の事業委託を受けており、精神科デイケア業務と並行して、「札幌市ひきこもり地域支援センター/北海道ひきこもり成年相談センター」では、ご本人やご家族に対してのひきこもり相談業務、支援者向けの研修会の講師なども担当している。
出演者
ゆりさん
札幌ひきこもり女子会 代表
中学3年間をほぼ不登校で過ごし、中学2年で半年間のひきこもりを経験。フリースクールに通い始めたことをきっかけにひきこもりを脱するものの、高校では集団生活に息苦しさを感じ、休むことも多かった。社会に出てからも何となく生きづらさを感じ、職を転々としていた時期もある。2018年に「札幌ひきこもり女子会」を立ち上げ、年3~4回のペースで当事者会を開催している。
札幌ひきこもり女子会 代表
中学3年間をほぼ不登校で過ごし、中学2年で半年間のひきこもりを経験。フリースクールに通い始めたことをきっかけにひきこもりを脱するものの、高校では集団生活に息苦しさを感じ、休むことも多かった。社会に出てからも何となく生きづらさを感じ、職を転々としていた時期もある。2018年に「札幌ひきこもり女子会」を立ち上げ、年3~4回のペースで当事者会を開催している。
<ラジオ番組>
「ともに歩むために ひきこもりについて考えよう」
放送局(JFN系列38局)
青木源太・足立梨花Sunday Collection
2022年1月16日(日)
番組パーソナリティの青木源太さんと足立梨花さんが、ゲストを招いてトークを繰り広げ、印象に残った“推し”をコレクションする番組です。今回は、新潟県十日町市で不登校やひきこもり状態にある方の居場所「ねころんだ」を運営しているフォルトネット代表の関口美智江さんと居場所に通う桑原さんがゲスト出演し、トークを繰り広げます。ぜひお聴きください!
<政府広報テレビ>
「誰もがなり得る普通のこと・・・「ひきこもり」を考えよう!」
放送局(BS朝日)
聞いてナッ得!
2022年1月14日(金)よる6時20分頃 放送予定
BS朝日の毎週金曜日放送「宇賀なつみのそこ教えて!」の番組内で、生活に身近な府省庁の情報を分かりやすくお伝えするコーナーです。今回は、レポーターの石井てる美さんが、30代半ばまでひきこもりを経験された、一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事の林恭子さんにお話を伺います。ぜひご覧ください!
contents 当事者・経験者の声に触れよう
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全国キャラバン ㏌ 鹿児島「今わたしにできること〜色んなこころの居場所を考える」
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全国キャラバン ㏌ 山口「今わたしにできること〜安心できる第三者の力」
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全国キャラバン ㏌ 山形「今わたしにできること〜地域づくりの視点から」
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全国キャラバン ㏌ 栃木「今わたしにできること~ひきこもり当事者の家族に対して」
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全国キャラバン in 滋賀「今わたしにできること〜多様な立場からの関わり方」
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ヒャダインさんからのメッセージ
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佐々木一医師からのメッセージ
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海谷一郎さんからあなたへ
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ボイスTV⑥【仲間とつながる】ゲスト:宮本亞門/宮武将大(一般社団法人hito.toco 代表理事)
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ボイスTV⑤【親の気持ち 子の気持ち】ゲスト:宮本亞門/池上正樹(KHJ全国ひきこもり家族会連合会副理事)
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ボイスTV④【お金と仕事のこと】ゲスト:JOY/石井志昂(不登校新聞代表)
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ボイスTV③【ゲームとかネットとか】ゲスト:JOY/新里渉(元ひきこもりプロゲーマー)
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ボイスTV② 【ココロと健康】ゲスト:山田ルイ53世/大橋伸和(ひきこもりピアサポーター)
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ボイスTV①【世間の目がツライ!】ゲスト:山田ルイ53世/林恭子(ひきこもりUX会議代表)
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ひきこもってた時、つらかったことは?きっかけは?
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イジメから不登校・ひきこもりへ。20歳で居場所につながり仲間との起業を目指す
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同じ境遇の仲間がいる、ひとりじゃないって思えたことで救われた
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生きている意味がないとひきこもり状態に。曲づくりを通じて見えてきたものは?
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ひきこもり×農業によって、生きづらかった自分が変わっていく
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もっとオンラインでの仕事が増えたらいいのに。プログラマー講師として伝えたい事
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30年間のひきこもり生活って?回復するきっかけは?
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大変な東京での仕事。ある日突然、心の病、そしてひきこもりに。
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10.22ひきこもりVOICE STATION全国キャラバンin TOKYO ダイジェストムービー
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夏井いつきさんが審査する、おウチde俳句大賞「ひきこもごも部門」
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ひきこもり経験者、ピアサポーターとして今伝えたいこと
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経験者として居場所づくりを展開。今、必要な支援とは?
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22年間ひきこもった息子との暮らしから、わかったこと
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家族会の代表・田口ゆりえさん×KHJ池上正樹さん
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臨床心理士東畑開人さんからひきこもり当事者の皆さんへ
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松山ケンイチさんと荻上直子さんからあなたへ
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笑いのたねプロジェクト代表後藤誠子さんにお話を伺いました。
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安芸福祉保健所の公文一也さんにお話を伺いました。
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元ひきこもりの自称「惨敗王」の シンガーソングライター哲生さんにお話を伺いました。
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東京学芸大学准教授 福井里江さんにお話を伺いました。(パート1)
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東京学芸大学准教授 福井里江さんにお話を伺いました。(パート2)
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ひきこもりUX会議代表林恭子さん、女性当事者インタビュー
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株式会社ウチらめっちゃ細かいんで 代表取締役の佐藤啓さんインタビュー
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ワーカーズコープ連合会 東葛地域福祉事業所 岩佐哲也インタビュー
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構成担当が、ひきこもりオンライン当事者会に参加してみた。
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高知ひきこもりピアサポートセンター、ピアサポーター下田つきゆびさんインタビュー
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ひきこもり当事者の家族会に参加されているご家族の方にお話を伺いました。