- TOP
- フェス
文字サイズ
※ イベントは終了しました
ひきこもり当事者・経験者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会についてみんなで考えていくイベント、それが「ひきこもりVOICE STATIONフェス」。
第1部では、同時開催の展覧会「“HIKIKOMORI” ANYONE?他人事じゃないかも展」参加のクリエイターをゲストに迎え、当事者・経験者とリモートでつなぎながら、ひきこもりへの誤解や偏見を解消します。
第2部では、2024年に実施した全国キャラバンの報告をはじめ、経験者、支援者や「“HIKIKOMORI” ANYONE?他人事じゃないかも展」の企画に参加した学生とともに、誰もが生きやすい地域づくりについてパネルトークをします。
アーカイブ配信
こちらにアクセス してください。
住所
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 9F
アクセス
JR線・京王井の頭線「渋谷駅」と2階連絡通路で直結
東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結
東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線 「 渋谷駅」B5出口と直結
ひきこもりVOICE STATION フェス
「“HIKIKOMORI” ANYONE?他人事じゃないかも展」
の作品を通じて、ひきこもりについて知る
内容
・ゲストトーク「“HIKIKOMORI”ANYONE?他人事じゃないかも展」をふりかえって
・ヒャダインプロデュース楽曲のMV公開
・展覧会情報の告知など

パーソナリティ
高橋 みなみ
タレント
1991年4月8日生まれ。東京都出身。2005年にAKB48第1期メンバーとして活動開始。2012年、48グループ初代総監督に就任。2016年、AKB48を卒業。卒業後はテレビやラジオを中心に幅広くマルチに活躍中。
タレント
1991年4月8日生まれ。東京都出身。2005年にAKB48第1期メンバーとして活動開始。2012年、48グループ初代総監督に就任。2016年、AKB48を卒業。卒業後はテレビやラジオを中心に幅広くマルチに活躍中。

ゲストコメンテーター
宮本 亞門
演出家・展覧会アンバサダー
演出家。2004 年には東洋人初の演出家としてオンブロードウェイにて 「太平洋序曲」を上演し、同作はトニー賞4部門にノミネート。ミュージカル、ストレートプレイ、 オペラ、歌舞伎などジャンルを問わず幅広く作品を手掛ける。
演出家・展覧会アンバサダー
演出家。2004 年には東洋人初の演出家としてオンブロードウェイにて 「太平洋序曲」を上演し、同作はトニー賞4部門にノミネート。ミュージカル、ストレートプレイ、 オペラ、歌舞伎などジャンルを問わず幅広く作品を手掛ける。

ゲストコメンテーター
ヒャダイン
音楽クリエイター
本名は前山田 健一。京都大学を卒業後2007年に本格的な音楽活動を開始。アイドル、J-POPからアニメソング、ゲーム音楽など多方面への楽曲提供。アーティスト、タレントとしても活動。
音楽クリエイター
本名は前山田 健一。京都大学を卒業後2007年に本格的な音楽活動を開始。アイドル、J-POPからアニメソング、ゲーム音楽など多方面への楽曲提供。アーティスト、タレントとしても活動。

ゲストコメンテーター
ひうら さとる
漫画家
1984年、「あなたと朝まで」でデビュー。2004年「干物女」と称して描いた恋愛コメディ「ホタルノヒカリ」が大ヒット。綾瀬はるか主演でドラマ化・映画化。2024年、「西園寺さんは家事をしない」がTBSにてドラマ化。
漫画家
1984年、「あなたと朝まで」でデビュー。2004年「干物女」と称して描いた恋愛コメディ「ホタルノヒカリ」が大ヒット。綾瀬はるか主演でドラマ化・映画化。2024年、「西園寺さんは家事をしない」がTBSにてドラマ化。

ゲストコメンテーター
せきぐち あいみ
VRアーティスト
2016年からVR空間に3Dの絵を描くアーティストとして活動。アート制作やライブペイントオファーを世界各国から受ける。ヴェネチア国際映画祭のVR部門、2021年「Forbes Japan 100」に選出される。
VRアーティスト
2016年からVR空間に3Dの絵を描くアーティストとして活動。アート制作やライブペイントオファーを世界各国から受ける。ヴェネチア国際映画祭のVR部門、2021年「Forbes Japan 100」に選出される。

ゲストコメンテーター
百々新
写真家
2000年写真集「上海の流儀 」で 日本写真協会新人賞。2013年には写真集 「対 岸」(赤々舎)で木村伊兵衛写真賞受賞。また2017年河瀬直美監督作品「 光 」の撮影監督を務めるなど、映像作品も手がける。2024年万博記念公園ポスター「太陽の塔」で日本広告写真家協会アワード最高賞を受賞。
写真家
2000年写真集「上海の流儀 」で 日本写真協会新人賞。2013年には写真集 「対 岸」(赤々舎)で木村伊兵衛写真賞受賞。また2017年河瀬直美監督作品「 光 」の撮影監督を務めるなど、映像作品も手がける。2024年万博記念公園ポスター「太陽の塔」で日本広告写真家協会アワード最高賞を受賞。

ゲストコメンテーター
渡辺 篤
現代美術家・社会活動家
東京藝術大学大学院修了。自身も経験者であるひきこもりや、孤独・孤立当事者たちとの共同企画を展開。横浜文化賞 文化・芸術奨励賞(2020)。主な展覧会に「あ、共感とかじゃなくて。」(東京都現代美術館、2023)など。
現代美術家・社会活動家
東京藝術大学大学院修了。自身も経験者であるひきこもりや、孤独・孤立当事者たちとの共同企画を展開。横浜文化賞 文化・芸術奨励賞(2020)。主な展覧会に「あ、共感とかじゃなくて。」(東京都現代美術館、2023)など。

ゲストコメンテーター
池平 徹兵
現代美術家
2013年、第16回岡本太郎現代芸術賞展入選。オペラシティアートギャラリー「project N」。2017 年、VOCA 展選出。小学校や福祉施設でのワークショップ形式による作品を発表。2023年パークホテル東京のアーティストルーム制作。
現代美術家
2013年、第16回岡本太郎現代芸術賞展入選。オペラシティアートギャラリー「project N」。2017 年、VOCA 展選出。小学校や福祉施設でのワークショップ形式による作品を発表。2023年パークホテル東京のアーティストルーム制作。

ゲストコメンテーター
井澤 由花子
画家/アーティスト
2005年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。フジテレビCG デザイン職を退社後、様々な表現に携わる。2016年FACE展審査員特別賞/シェル美術賞入選/2019年資生堂パーラーレストラン銀座本店に作品設置。
画家/アーティスト
2005年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。フジテレビCG デザイン職を退社後、様々な表現に携わる。2016年FACE展審査員特別賞/シェル美術賞入選/2019年資生堂パーラーレストラン銀座本店に作品設置。
ひきこもりについて理解を深め「わたしができること」を考える
内容
・全国キャラバン報告
・展覧会企画に参加した学生による作品発表
・登壇者によるディスカッション&参加者とのQ&Aセッション
※Q&Aセッションでの質問を募集します!
当日の質疑応答ではなく、事前に参加者の皆様から質問を募集し、それらに対する回答を登壇者が行います。フェス参加の申込フォームにてご質問をお寄せください(展覧会でも質問を受け付ける予定です)。
〜募集する質問〜
・ひきこもりについての素朴な疑問
・ひきこもりについて理解を深めるために、経験者や家族、有識者に聞きたいこと
※質問数が多い場合は全ての質問を取り上げることができない可能性があります。ご了承ください。

モデレーター
境 泉洋
宮崎大学教育学部教授
1976宮崎県生まれ。公認心理師、臨床心理士、博士(人間科学)。2004年志學館大学講師、2007年徳島大学准教授、2018年宮崎大学教育学部准教授を経て、2021年1月から現職。宮崎市ひきこもりネットワーク連絡協議会会長、宮崎市不登校支援の在り方協議会委員長、宮崎県ひきこもり地域支援センターひきこもり受理会議多職種専門チームとして、ひきこもりと社会参加との間に継ぎ目のない、ひきこもり本人と家族が安心して暮らせる地域づくりを目指して活動している。著書に「改訂第二版CRAFTひきこもりの家族支援ワークブック」(金剛出版)、「地域におけるひきこもり支援ガイドブック」(金剛出版)などがある。
宮崎大学教育学部教授
1976宮崎県生まれ。公認心理師、臨床心理士、博士(人間科学)。2004年志學館大学講師、2007年徳島大学准教授、2018年宮崎大学教育学部准教授を経て、2021年1月から現職。宮崎市ひきこもりネットワーク連絡協議会会長、宮崎市不登校支援の在り方協議会委員長、宮崎県ひきこもり地域支援センターひきこもり受理会議多職種専門チームとして、ひきこもりと社会参加との間に継ぎ目のない、ひきこもり本人と家族が安心して暮らせる地域づくりを目指して活動している。著書に「改訂第二版CRAFTひきこもりの家族支援ワークブック」(金剛出版)、「地域におけるひきこもり支援ガイドブック」(金剛出版)などがある。

パネリスト
井手 佑典
特定非営利活動法人いまから 理事長
1983年生まれ豊橋市出身。母子家庭育ち、不登校、ひきこもりを経験。問題を先送りにしていつかは孤独死するという楽でゆるやかな自殺を考えて過ごしていたが23歳の時にニート・ひきこもりへの支援を行うNPO法人「いまから」の立ち上げに参加し、その後活動の手伝いを始める。何も考えなければ人と過ごす事や話すことは楽しいことだと知り、人が好きになる。NPO法人では就労支援員、宿泊訓練職員、サポートステーション相談員、グループホーム世話人、管理者を経験し、2021年に理事長に就任。世の中厳しいので生活の中で少し楽しい選択肢を増やすことを目指して活動をしている。
特定非営利活動法人いまから 理事長
1983年生まれ豊橋市出身。母子家庭育ち、不登校、ひきこもりを経験。問題を先送りにしていつかは孤独死するという楽でゆるやかな自殺を考えて過ごしていたが23歳の時にニート・ひきこもりへの支援を行うNPO法人「いまから」の立ち上げに参加し、その後活動の手伝いを始める。何も考えなければ人と過ごす事や話すことは楽しいことだと知り、人が好きになる。NPO法人では就労支援員、宿泊訓練職員、サポートステーション相談員、グループホーム世話人、管理者を経験し、2021年に理事長に就任。世の中厳しいので生活の中で少し楽しい選択肢を増やすことを目指して活動をしている。

パネリスト
齋藤 三枝子
NPO法人KHJとちぎべりー会理事長、栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター副センター長兼相談員
2人の子の不登校ひきこもりを経験。手探りで対応していた頃、ひきこもりの回復には寄り添う家族の力が大きいなど…家族が学び合う場としてひきこもり親の会の必要性を全国に説いて回る初代全国ひきこもり家族会連合会代表の奥山雅久さんに出会う。2002年有志によりひきこもり親の会(とちぎベリー会)を創設し代表。2009年にNPO法人化し理事長に就任。家族会では、当事者と生活を共にし、一番接する時間上手く作り出しやすい家族がどう関われば良いのか等、当事者が安心できる環境つくりを念頭に意見交換や講師を交えての各種学習会・居場所等を開いている。また2014年10月から栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センターの開所に伴い副センター長兼相談員として不登校やひきこもりの相談、訪問、市町村開催の家族会講師、ひきこもりサポーター養成研修講師、セミナーの講師等にあたっている。
NPO法人KHJとちぎべりー会理事長、栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター副センター長兼相談員
2人の子の不登校ひきこもりを経験。手探りで対応していた頃、ひきこもりの回復には寄り添う家族の力が大きいなど…家族が学び合う場としてひきこもり親の会の必要性を全国に説いて回る初代全国ひきこもり家族会連合会代表の奥山雅久さんに出会う。2002年有志によりひきこもり親の会(とちぎベリー会)を創設し代表。2009年にNPO法人化し理事長に就任。家族会では、当事者と生活を共にし、一番接する時間上手く作り出しやすい家族がどう関われば良いのか等、当事者が安心できる環境つくりを念頭に意見交換や講師を交えての各種学習会・居場所等を開いている。また2014年10月から栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センターの開所に伴い副センター長兼相談員として不登校やひきこもりの相談、訪問、市町村開催の家族会講師、ひきこもりサポーター養成研修講師、セミナーの講師等にあたっている。
ひきこもり当事者・経験者の方を中心とした交流会を開催いたしますひきこもり当事者会・交流会
ひきこもり当事者/経験者の方同士で交流する当事者会と、当事者、家族、支援関係者など立場を超えて交流する交流会を開催します。同じ経験をしている人、自分とは異なる立場の人のお話や、「ひとりではない」と思える場が、明日へのヒントや、新たな気づきとなるかもしれません。
ヒカリエホールでのご参加
A. 当事者会
・参加者:当事者/経験者のみ
・定員:約30名
B. 交流会
・参加者:当事者/経験者、家族、支援者等が参加いただけます
・定員:約30名
オンラインでのご参加
C. オンライン当事者会
・会場に来れない全国の当事者/経験者のみ
・定員:約30名
※ 締切延長のお知らせ
申込期限を2月10日(月)17時まで延長しました。2月3日(月)17時までにお申し込みの方へは2月7日(金)までにご案内をいたします。2月3日(月)17時〜2月10日(月)17時までのお申し込みをされた方は、定員を超過する場合、抽選とさせていただきます。結果は2月14日(金)までにご案内をいたします。
A. 当事者会および B. 交流会
・当事者会と交流会はヒカリエホールをパーテーションで2つの空間に区切って開催します
・参加者は4〜5人1テーブルで着席いただき、同じテーブルの方と交流いただきます(最大8つのテーブルを設置予定)
・2〜3テーブルにつき1名のピアサポーターが見守りに入り、困ったことがあった際などにサポートします
・途中参加・退出、自主休憩はご自由にお取りいただけます。休憩スペースも会場内に用意しております。
C. オンライン当事者会
・オンラインツールは「ovice」を使用します。使い方は事前にお伝えします。
・参加者は6〜7名で1つの個室に入室し、交流していただきます。
・顔出し無し、声出し無しでのご参加も大丈夫です。
・1つの部屋には2名のピアサポーターが入り、ファシリテーションを行います。
・途中参加・退出、自主休憩はご自由にお取りいただけます。
【oViceの推奨環境について】
・PC、スマホ、タブレットどれからでもアクセスは可能ですが、PCの利用を推奨しています。
・アプリがなくても、ブラウザから入ることができます。
・推奨ブラウザはGoogle Chrome 最新、Microsoft Edge 最新版です。
・お使いのネットワーク環境によって繋がりづらい場合がございます。ご利用可能か、oVice社が提供するデモスペースでご確認いただけます。
デモスペースURL:https://app.ovice.com/ws/demo-space
大まかなタイムテーブル
テーブルを替え、2回交流の機会があります。
1. イントロダクション
事務局から会の流れやグランドルールについて説明します
2. 交流1回目(35分)
自己紹介の後、テーマに沿って(またはフリーテーマで)交流します
3. 休憩・テーブル替え(15分)
4. 交流2回目(35分)
自己紹介の後、テーマに沿って(またはフリーテーマで)交流します
5. 感想共有
テーブル内で参加しての感想を共有します
6. クロージング
当事者会や交流会の情報共有などを行い、閉会します
テーマについて
いくつかのテーマを設定予定です。決定し次第、追って公開いたします。
過去の情報はこちらからご確認いただけます。
contents 当事者・経験者の声に触れよう
全国キャラバン ㏌ 愛知「今わたしにできること〜“寄り添う”って何?」
全国キャラバン ㏌ 鹿児島「今わたしにできること〜色んなこころの居場所を考える」
全国キャラバン ㏌ 山口「今わたしにできること〜安心できる第三者の力」
全国キャラバン ㏌ 山形「今わたしにできること〜地域づくりの視点から」
全国キャラバン ㏌ 栃木「今わたしにできること~ひきこもり当事者の家族に対して」
全国キャラバン in 滋賀「今わたしにできること〜多様な立場からの関わり方」
ヒャダインさんからのメッセージ
佐々木一医師からのメッセージ
海谷一郎さんからあなたへ
ボイスTV⑥【仲間とつながる】ゲスト:宮本亞門/宮武将大(一般社団法人hito.toco 代表理事)
ボイスTV⑤【親の気持ち 子の気持ち】ゲスト:宮本亞門/池上正樹(KHJ全国ひきこもり家族会連合会副理事)
ボイスTV④【お金と仕事のこと】ゲスト:JOY/石井志昂(不登校新聞代表)
ボイスTV③【ゲームとかネットとか】ゲスト:JOY/新里渉(元ひきこもりプロゲーマー)
ボイスTV② 【ココロと健康】ゲスト:山田ルイ53世/大橋伸和(ひきこもりピアサポーター)
ボイスTV①【世間の目がツライ!】ゲスト:山田ルイ53世/林恭子(ひきこもりUX会議代表)
ひきこもってた時、つらかったことは?きっかけは?
イジメから不登校・ひきこもりへ。20歳で居場所につながり仲間との起業を目指す
同じ境遇の仲間がいる、ひとりじゃないって思えたことで救われた
生きている意味がないとひきこもり状態に。曲づくりを通じて見えてきたものは?
ひきこもり×農業によって、生きづらかった自分が変わっていく
もっとオンラインでの仕事が増えたらいいのに。プログラマー講師として伝えたい事
30年間のひきこもり生活って?回復するきっかけは?
大変な東京での仕事。ある日突然、心の病、そしてひきこもりに。
10.22ひきこもりVOICE STATION全国キャラバンin TOKYO ダイジェストムービー
夏井いつきさんが審査する、おウチde俳句大賞「ひきこもごも部門」
ひきこもり経験者、ピアサポーターとして今伝えたいこと
経験者として居場所づくりを展開。今、必要な支援とは?
22年間ひきこもった息子との暮らしから、わかったこと
家族会の代表・田口ゆりえさん×KHJ池上正樹さん
臨床心理士東畑開人さんからひきこもり当事者の皆さんへ
松山ケンイチさんと荻上直子さんからあなたへ
笑いのたねプロジェクト代表後藤誠子さんにお話を伺いました。
安芸福祉保健所の公文一也さんにお話を伺いました。
元ひきこもりの自称「惨敗王」の シンガーソングライター哲生さんにお話を伺いました。
東京学芸大学准教授 福井里江さんにお話を伺いました。(パート1)
東京学芸大学准教授 福井里江さんにお話を伺いました。(パート2)
ひきこもりUX会議代表林恭子さん、女性当事者インタビュー
株式会社ウチらめっちゃ細かいんで 代表取締役の佐藤啓さんインタビュー
ワーカーズコープ連合会 東葛地域福祉事業所 岩佐哲也インタビュー
構成担当が、ひきこもりオンライン当事者会に参加してみた。
高知ひきこもりピアサポートセンター、ピアサポーター下田つきゆびさんインタビュー
ひきこもり当事者の家族会に参加されているご家族の方にお話を伺いました。